クラブアルペン情報局

選手への必要な情報を発信していきます。

スキートレーニング

イエティ

各地でスキー場がオープンになったこともあり、連盟の研修会&ジュニアレッスンで込み合う以外は少し落ち着きを見せています。
思ったより寒くもなく、柔らかい日差しもあって、心地よく滑れています!

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一年ぶりの横手山

今日は暖かくて、昨夜の雨でさらに雪解けが進みました。雪は重くて難しいコンディションですが、それはそれで練習になります。

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イエティトレーニング

今朝はバーンが締まっていて、いい感じです!

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軽井沢早朝TR

今朝も気温高め。
硫安投入でバーンは安定しています。
この時期にしっかりと基本的なスキー操作、ポジショニングを身につけておきたいですね。

軽井沢に来ると、顔見知りの選手から声をかけていただけます。
何より嬉しいかぎりです!
それぞれ目指す目標に向かって頑張ることを祈願しています。


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軽井沢早朝TR

シーズンインの聖地。

ここに来ると緊張感があり、気持ちが引き締まります。

『今日、出来ることを、丁寧に、そして大事に…』ですね!

1本1本を集中力を高め、考えて、感じ取って、そして楽しく‼


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SEASON FINALE

シーズン完遂です!
雪があれば何処までも…とまでは行きませんが、ほぼほぼ雪を求めてシーズンを締めくくることが出来ました!


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やっぱり〆は、恒例の草津の湯でお清めですね!

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お疲れ様でした。(自分に)

End of the Season

雪上からのフェードアウトを噛みしめながら非日常の週末を過ごしています。
さすがに雪も無くなってきましたね!
選手たちにおいては、シーズンを長く、地道に滑っていることで、大きな成長を感じています。


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W杯女子 GS クラニスカ・ゴラ


サラ・ヘクターがクランスカ・ゴラで行われた大回転で優勝。

クランスカ・ゴラ - 本日土曜日、スロベニアのクランスカ・ゴラで女子大回転が開催された。ポドコーレンのスロープでは、スウェーデンのサラ・ヘクトルが2本のベストランタイムを記録し、総合タイムではフランスのダブル世界チャンピオン、テッサ・ウォーリー(+0,96)とイタリアの昨年の覇者マルタ・バッシーノ(+1,32)をはっきりと上回る2時間15分79秒をマークして祝杯を挙げた。3冠チームのメンバーにとっては、すでに今シーズン2度目の成功である。

カナダのValerie Grenier(+1.39)は、わずか100分の7秒差で表彰台を逃し、驚きの4位となった。スイスのララ・グート・ベーラミ(+1.92)は、コロナのために3度のジャイアント・スラロームを欠場したが、比較的大きな差があったとはいえ、5位に入ったことには満足している。同じくコロナウイルスに接触したポーランドのマリーナ・ガシエニカ-ダニエル選手(+1.96)は、復帰戦で6位に入賞した。

アッパー・カルニオラで行なわれたジャイアント・スラロームでは、アメリカ人のミカエラ・シフリン(+2.05)が計画通りに行かず、ほぼ同じ速さのティナ・ロブニック(8位、+2.06)とメタ・フロヴァット(9位、+2.13)を抑えて7位でフィニッシュした。スイスのオールラウンダー、ミッシェル・ギザン選手(+2.29)も貴重なポイントを獲得し、10位でリスのようにワールドカップポイントを集め、トップ10入りを果たしました。オーストリア人選手のカタリーナ・トラッペは中間地点で好調で、4位(+2.32)とリカルダ・ハーサー(+2.49)と表彰台に向けて11位と14位にランクされました。

リカルダ・ハーサー「速く走りたいというモチベーションが戻ってきた。残念ながら下は理想的な状態ではなかったので、それで遅れをとってしまった。気がつくと、いい方向に向かっているんです。出場が決まらず、自宅からレースを見ることになると、笑えません。今はまた疑問が消えているので、継続することが大事です。"

若い頃マルコ・オーダーマットの乳母だったスイスのアンドレア・エレンベルガー(+2.45)は、30位で最終滑走の資格を得るにとどまった。2本目に2番手のタイムを出したおかげで、13番手まで順位を上げることができた。同胞のウェンディ・ホルデナー(+2.78)とシモーネ・ワイルド(+3.57)は17位と20位に終わり、19位のオーストリアのスピードスペシャリスト、ラモーナ・シーベンホーファー(+3.08)らを相手に、この日の仕事を終えました。シーベンホーファーのOSVの同僚カタリーナ・フーバー(23位、+4.05)とスイスの若手スキー選手ヴィヴィアン・ハーリ(27位、+4.52)も数点獲得したが、彼らは1本目ですでに大きな差をつけられていたため、決定とは無関係であった。

ラモーナ・シーベンホーファー選手談:「1本目よりも自分の走りが良くなったが、それでもあちこちでミスが多くなってしまった。全体として、満足のいく一日ではなかった。ただ、自分の力を発揮できなかった。それはもう、頑張れ、頑張れ、頑張れという感じです」。

種目別ランキングでは、ヘクトルが前回トップのシフリンからレッドジャージを奪い、ウォーリーはアメリカ人選手と危険なほど接近している。次回の女子大回転は1月25日にKronplatzのERTAスロープで行われる予定だ。南チロルの雪上で行われるこの大回転は、オリンピック前最後の大会である。



ララ・グート・ベーラミはクラニスカ・ゴラの大回転で2本目の滑りを披露し、17位から5位へと順位を上げた。また、サラ・ヘクター/SWEの優勝でミシェル・ギシン(10位)、アンドレア・エレンバーガー(13位)もトップ15に名を連ねています。


➡️ クランスカ・ゴーラの最適なレースではない! ⬅️
Katharina Truppeが11位でベストオーストリアに!?
リカルダ・ヘイザーは順位を上げ、14位でフィニッシュ。
明日はスラロームがプログラムに入っています☺️



誰もが応援したくなるライバル関係🤝。
ミカエラ・シフリンとペトラ・ヴルホヴァはお互いを高め合い、その過程でFISアルペン女子ワールドカップのレベルを上げ、このスポーツを高めている。大いなる賛辞を贈る。明日、何が起こるか楽しみだ。👏



ヘクターのパワー発揮で大逆転のガット・ベーラミ

クランスカ・ゴラでの大回転では、サラ・ヘクターが重要な役割を果たし、スウェーデン人のテッサ・ウォーリーに約1秒の圧倒的な差をつけて優勝した。3位はマルタ・バッシーノ。スイス女子はチーム一丸となったパフォーマンスを見せた。

ライン取りの意識改革

スキーの落下、重心の落下を意識した、タイムを出すためのシンプルなアドバイスで、昨日と今日の2日間で選手らは進歩してきました!
どんなセットでも、単に滑っていては上達しません。意図するセッティングを理解して、最速のライン取りを行えるエッヂングの質を上げるために、トレーニングではチャレンジしないと変わらないです。
昨日の意図した練習から、今日のセッティングの意味を理解して、自分の限界を超えることのアプローチか出来たかと思います。
明日からもチャレンジしてトレーニングに励んでください。
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今日は課題意識を持ってトレーニング

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正月2日目はスラロームデー!

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ベーシック&バリエーショントレーニング

普段、なかなか出来ないベーシックトレーニングをゲートの中で行なうことが出来ました。
こういう時期ではショートポールやブラシマーカーでのトレーニングが有効ですね。(選手はロングポールで滑りたいと思うけど…)
腰下(脚部)の雪面に近いところでのスキー運動を意識して行う内容から補助動作や上体規制を取り入れて無意識な身体運動の中でスキーの反応を感じ取れる内容に適した斜面設定と雪質でした。
自然に外脚の上に身体が乗っかっている感覚でのスキー操作が身についてきました。
いいイメージでシーズンの仕上げと次へと繋がる滑りが出来ていたと思います。


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トレーニング日和

午前のトレーニングはSL。
40ターンのオープンゲートを2時間タップリ滑りました!

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申し分ないコースコンディション


トレーニングを終えて、新型コロナウイルス感染を抑える効果があると言われる温泉でリフレッシュしました!

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早朝トレーニング

雨降って地固まる…
気温0℃
天然インジェクションが効いたハードなバーンに仕上がっていました!



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雨中のトレーニング

雨雲レーダーと睨めっこしながらトレーニングを実施することを決めました。
大雨とまではいかない状況でバーンも滑る雪で下地もあり、そんなに悪くない内容でした。
選手のモチベーションを切らさないように課題を与えて、9時半〜13時まで頑張りました。


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雨中のトレーニング
3時間半、頑張りました!

クラブアルペンさんの投稿 2021年4月28日水曜日


思い起こせば、7年ぶりの渋峠ですね!
当時、ここでポールセットするとは思いもよらず・・・

雨の日は最高のトレーニング



あいにくの雨で下がり気味のモチベーション。
こうゆう時こそテーマを与え、今まで出来ないことにチャレンジして、克服していく喜びを感じ、上達していくチャンスです。
雨のおかげで、バーンコンディションは良好で、1本1本が充実していました。

クラブアルペンさんの投稿 2021年4月16日金曜日

トレーニング日和2

午後はスラローム
出来ないことを出来ないままで終わらせるのでなく、何度もトライして克服していく意識が大事です。
自分の技術の引き出しを増やして、どんなシチュエーションでも対応出来るチカラをつけていきましょう。


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トレーニング日和

今日も急斜面を利用したトレーニングを行なってます。
夏路の斜面変化を使ったバリエーションに富んだ内容が出来ています。
春の陽気で天気も良く、人数少なめで充実してます!


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急斜面トレーニング

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本当は国体を目前としたトレーニングをイメージしておりましたが、残念ながら中止となりましたので、内容を変えて、今後の大会を目標とした、シーズン半ばでの難易度の高いトレーニングを行いました。 平日なのでコース幅も少し多めに見ていただき、実践レベルでのセットで、今までに持っていない技術を習得して、レベルアップを目指します。

春の陽気とNOSTALGIC

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第74回全国高等学校スキー大会
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2025年2月7日(金)〜11日(祝火)
アルペン会場:阿寒湖畔スキー場

大会ホームページ
第79回国民スポーツ大会冬季大会スキー競技会
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2025年2月13日(木)〜16日(日)
花輪スキー場

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