シーズン初め
いろいろなモノのインプレッションで感覚をつかみ、
今後につなげていければと思っている。

今回は、「Northチューン」・・・

このチューンナップ
見た目、エッヂ面の鏡面に近い仕上がりが特徴である。
ストラクチャにも滑走性の工夫が・・・。

拡大ルーペで見ると、エッヂはノーマルとの違いに気づく。
指先での感触は、もっと敏感で、非常に滑らかである。
でも、エッヂ角は鋭く、刃物のようでもある。

こんなチューンを施した板で滑ると、どんな感じだろうか?

この時期、
早朝は気温が下がっており、バーンがカリカリのハードパック状態。
また、時間の経過と共に、次第に緩んでくる・・・。

こんな状況では、いろいろな性能を感じ取るのに丁度よい。

早速、滑ることに・・・

硬いバーンでは、エッヂの食いつきが非常によいことがわかる。
板の性能を出し切るイメージ。

いい所にポジショニングすると心地よく板が走ってくれる。
少し、踵寄りに乗ると抜けの良さも感じる。
ここでは、しっかり膝を前に出したスキー操作がポイントかな?

徐々に雪面が緩んできても、エッヂングの滑らかさは変わらない。
トップからテールまでが、ハードバーンでのそれと同様に
吸付く感じがある。

他にも
基本練習の低速での滑りでも、嫌な引っ掛かりはなく、
素直な操作ができる。

フリー滑走での感触は、
自分の板に「素直さ」が備わった、
または、
「速いけど、優しい」って感じかな。

タイム的には、今後のポールトレーニングやレース結果で
見ていきたいと思います。

今週末からは少し天然雪も混ざって来るだろうから、
新たな感触も体験できるかも?