南米でのトンマーゾ・サラには不運がつきまとうようだ。ウシュアイアでのイタリア代表スキーチームのトレーニングキャンプ中、転倒して膝を負傷した。すでに2018年には南米大陸で足首を負傷し、そのときはシーズンを全休した。

今回、イタリア冬季スポーツ連盟が伝えたところによると、彼は左膝を負傷した。アルゼンチンですでに医師の診断を受けた彼は、すぐにイタリアに戻った。

ミラノでアンドレア・パンツェリ医師が診断したところ、重度の骨打撲とわずかな半月板損傷であった。幸い、靭帯には影響がなかった。

この2年間、スラローム・ワールドカップで目覚ましい活躍を見せてきた27歳のスキーヤーは、おそらく45日間の休養を余儀なくされるだろう。この怪我にもかかわらず、サラのスラローム開幕戦出場は確実視されているが、ソールデンで行なわれる大回転への出場はまだ未定だ。