ヴェルビエでは、スイス国内選手権の最終戦が行われ、ジェナルとロジェンティンが数百分の一の差でコケた。メジェーヴの98年組のダウンヒルでは、イタリア人選手がクラレを抑えてFISレース2位となり、表彰台でみんなに別れを告げたのだった。

スイス出身の20歳、デリア・デュラーがヴェルビエのイベントを盛り上げ、その若いキャリアで6つ目のナショナルタイトルを獲得した。

表彰台は昨日と同じで、デュラーがステファニエル・ジェナルに800秒差で勝ち、ジュリアナ・スーターが銅メダルを獲得したが、非常に若いステファニー・グローブ(Jrダウンヒル世界チャンピオン)とナタリー・グローブリに7600秒の差をつけた。

男子では、2003年のヨーロッパカップで活躍した選手が活躍した。デニス・コルタイがステファン・ロゲンチンを100分の2差で破り優勝、フランジョ・フォン・オールメン(もうひとりの才能)が+0"22で3位に入った。スイスのスーパーGでは、メトラーとコーラーが表彰台の下にいた(オーダーマットはコースにいなかった)。


フランスでは、国内選手権がレ・オレスで開催され、男子滑降で幕を閉じた。驚きには事欠かず、タイトルはフロリアン・ロリオが獲得し、グリエルモ・ボスカは総合2位、トランサルパインに100分の11差、ヨハン・クラレー(キャリア最後のレース)に100分の1差、フランス三色旗ではレオ・デュクロにわずか100分の1差をつけて銀メダルを獲得。

4位と5位はテオとアレグレで、他に2人のイタリア人がFISダウンヒルのトップ20に入り、マルコ・アブルッツェーゼが10位、グレゴリオ・ベルナルディが19位でゴールした。