

氷見市観光協会は、氷見の海岸から望む海越しの立山連峰の世界遺産登録を目指す活動を始める。海越しに3千メートル級の山々が見える景観は世界でも希少といわれ、推進活動を通じて氷見の観光振興につなげる。7月3日に松原勝久会長が市内で記者会見して、実行委員会設立などの計画を説明する。
計画では氷見市観光協会と同市環境を良くする会が中心となり、市内の各団体で「氷見から見える海越しの立山連峰 世界遺産登録推進活動実行委員会」を設立し、署名活動などを行う。市や県の協力を得て、文化庁や環境省に働き掛けて「国内候補」としての推薦獲得を目指す。
「海越しの立山連峰」の景観は、氷見市の海岸から高岡市の雨晴海岸に掛けて見ることができる。氷見市観光協会によると、気象条件の影響を受けるため、立山の景観は冬場を中心に年間40〜50日出現する。松原勝久会長は「世界遺産登録には20〜25年掛かるため、ハードルは高いが、推進活動が氷見の魅力の発信につながる」と意欲を話した。

祝う会は市の主催で、地元住民ら約600人が参加。「蝦夷(えぞ)富士」と呼ばれる羊蹄山(北海道)や、「薩摩富士」の別名もある開聞岳(鹿児島県)など、全国の「富士山」に関わる自治体関係者も出席し、祝辞を読み上げた。
愛称は、JR西日本と東日本が5月末に公募を始め、今月30日まで受け付け中。舟橋町長は5月31日付「町長コラム」で、「3文字の響きはいい」「県民の多くが『あれが剱岳だ』と指さすことができる」などと理由を説明した上で、「名前の通りシャープで、スピード感溢れる『つるぎ』で応募しようと思っている」と推した。剱岳は稜線の南側が立山町に含まれる。


北秋田市の森吉山(1454メートル)で高山植物が見頃を迎えている。28日は市営森吉山阿仁スキー場のゴンドラを利用した県内外の約150人が、色鮮やかな花畑を楽しんだ。
市中心部では数百メートル先のビルが白色にかすんだ。各地で微小粒子状物質「PM2.5」が大気1立方メートル当たり300マイクログラムを超える値を観測、日本の環境基準(1日平均35マイクログラム)をはるかに超える深刻な汚染状況。











先進的な理数系教育に取り組む文部科学省指定の高校「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」の山梨県立巨摩高校(南アルプス市)で26日、化粧品会社「資生堂」の研究員による特別講座が開かれた。
世界文化遺産に登録された富士山の山開きを7月1日に控え、山梨県などによる吉田口登山道の調査が27日午前、始まった。




