クラブアルペン情報局

選手への必要な情報を発信していきます。

2012年06月

佐々木、皆川 SAJ強化指定から外れる

『佐々木、皆川が強化指定外れる』 (共同/sportsnavi)

 アルペンスキーのワールドカップ(W杯)男子回転で2位に3度入った実績があり、2014年ソチ冬季五輪で4大会連続出場を目指す30歳の佐々木明が12〜13年シーズン、全日本スキー連盟の強化指定選手から外れることが22日、分かった。25日の強化担当者会議を経て7月の理事会で決定する。

120622 佐々木は11〜12年まで9季続けて、遠征費のほとんどの援助を受ける強化A指定だった。強化指定の選考基準が厳しくなる来季、一部負担のC指定からも漏れた。06年トリノ五輪4位の35歳、皆川賢太郎も強化指定に入らない。昨季W杯で5位が2度の29歳、湯浅直樹はB指定を受ける。



 男子のヘッドコーチには1984年サラエボ五輪代表の岩谷高峰氏(51)が新たに就任する。昨季ヘッドコーチを務めたクリスチャン・ライトナー氏もコーチ陣に残り、引き続いてW杯転戦組を指導する。

 SAJ強化指定選手選考基準の改定について

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高速道での自動操縦が現実に

『高速道、夢の自動走行…10年程度で実現目指す』

10年後の車は自動でスイスイ!

 高速道路などを車が自動で走行する「オートパイロットシステム」の実現に、国土交通省が乗り出す。運転手の疲労軽減や事故防止、渋滞緩和が期待され、同省は2020年代初頭の実現を目指して月内にも有識者検討会を設置、本格的な議論を始める。

120623 自宅を出発し、車が最寄りのインターチェンジ(IC)から高速道路の専用車線に入ると、運転手はハンドルやアクセルから手足を離した。次に自分で運転するのは、目的地近くのICを降りてから。それまではシステムに運転を任せ、車内で快適に過ごす。同省が検討しているシステムのイメージだ。
 同省によると、実現すれば、自動運転区間は基本的にヒューマンエラー(人為ミス)による事故を防ぐことができるため、「関越自動車道で起きたツアーバス事故のように、車線をそれて起きる事故は防止できる可能性が高い」(道路局)。判断力や注意力が低下しがちな高齢者も安全に高速道路を利用できる。また、高速道路での渋滞の約6割は、上り坂などで車が減速するのが原因のため、システムで車の速度を維持することで渋滞が緩和され、車から排出される二酸化炭素の削減も期待できるという。 (読売新聞)


これは正に『夢』のドライブシステムだ。
でも、ワゴンタイプで4WDの車の適用は更に先の話なんだろうな。
降雪時は無理だっりして・・・
しかも、価格は高そう!

氷河が溶けていく、ヨーロッパアルプスに差し迫る危機

氷河スキー場

数年前の6月中旬の出来ごと・・・
 オーストリアのピッツタール氷河スキー場の経営者たちは、ある決意をして実行に移した。巨大な白い毛布を氷河の6ヘクタール分に覆って、夏の期間の氷河を保冷をするという試み。

結果は効果があった・・・
 雪の溶ける速度がそれまでよりも遅くなった。今ではドイツやスイスのスキー場でもこの効果を聞いて氷河の一部をシートで覆うようになったが、当時は誰も試みたことのない斬新なプランだった。

科学者たちも研究を重ねた・・・
 ウール、麻、ビニールなどを複数組み合わせたものを雪解けの氷上に広げ、防護シートの種類による氷の溶解の程度を検証していった。ビニール製シートでは、1週間のシート面からの雪解けが約30センチだったのが、新素材の白いフリースなど素材の組み合わせにより5センチ改善できた。

そうやって、今では専用の保冷シートが開発され、アルプスの氷河スキー場では使用が一般的になっている。

できることなら、山全体を1枚のシートで覆ってしまいたいと考える人も多いはず。
彼らは、できることから始めたのである。


氷河の後退は、スキー場経営と町の死活問題
 「標高の高い地域の方が温暖化の影響が大きいようで、氷河の後退は一つの兆し」と科学者たちは言う。推定では、アルプス山脈の氷河では、過去1世紀で氷の半分が消滅した。その20%は1980年代以降で、スイスの氷河はこの15年間で表面積の5分の1が消えた。気温が上昇すれば雪線も上昇する。遅かれ早かれ、一部のスキー場からは雪がなくなってしまい、その町も衰退するだろう。

 「スキーができなくなったらどうする?」と尋ねると、「ここにはスキーに関係しない人はいない。」「観光客のいない冬など考えられない」と言う。

 ピッツタール・スキー場だけでなく、ほかのスキー場も大金を投じてスキー場の氷河を覆うのはこのためである。ピッツタール・スキー場の場合、そのコストは年間12万1000ドルにもなる。標高の高い氷河スキー場だけが十分な雪を確保できるようになる日がいつかくるだろうと彼らは予想している。

 そして、スキー場の経営者は言う。「このスキー場は標高約2750メートル。標高1700メートルよりも低いスキー場には投資しない」と・・・・。


(National Geographicより引用、編集)

花粉症、苺に効果あり

 イチゴに、花粉症などのアレルギー症状を抑える成分が含まれていることを、北九州工業高等専門学校の川原浩治教授(細胞工学)が突き止めた。この成分を濃縮した機能性食品の開発が期待され、川原教授は「研究成果を様々な国で利用してもらえれば」と国際特許を出願している。

 川原教授は、人間の血液から採取した細胞の培養液にスギ花粉を入れ、花粉症を発症したモデルとなるヒト細胞を作製し、ニンジンやタマネギなど約190種類の食品で試した。その結果、すり潰したイチゴから抽出した液を加えると、アレルギーの引き金となる物質「IgE抗体」が減少し、イチゴの成分を分析した結果、「GAPDH」という酵素が作用していることがわかった。

 品種により抑制効果に違いがあることもわかり、「とよのか」ではIgE抗体の量が22・3%、「あまおう」は16・7%減少した。人為的にアレルギーを起こした状態のマウスを使った実験では、一日1回イチゴの抽出液100マイクロ・グラムを与えると、アトピー性皮膚炎や鼻炎の症状が1週間過ぎから改善した。ただ、マウスに与えた量を体重60キロの人に換算すると、一日に「とよのか」(1個15グラム)を20個以上、1週間以上続けて食べる必要があるという。 (読売新聞)


花粉症の発症時期と苺の旬の時期が少しズレている気がします。
初物の高い苺でないと効果なさそうですね。
1パック500円分を7日間、高いのか安いのか?
機能性食品が出るのを待ちますか・・・

高地トレーニングの拠点

下呂市濁河温泉高原スポーツセンター 1700メートル標高生かす 来月20日オープン(岐阜)

 標高1700メートルの環境を生かし、高地トレーニングや登山、自然体験の拠点を目指す「下呂市濁河温泉高原スポーツレクリエーションセンター」が下呂市小坂町落合に完成し、7月20日オープンする。
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 当施設では、JOCナショナルトレーニングセンターや国立スポーツ科学センターなど先進的な取り組みを行う研究・競技力強化施設と連携し、恵まれた高所トレーニング環境を生かして、アジアや世界を視野に入れたスポーツトレーニングのメッカを目指している。
が建ち、トレーニング室には小林寛道・東大名誉教授(スポーツ科学)が創案した「認知動作型トレーニングマシン」9台を導入。正しい身体動作を学習し、筋肉だけでなく脳・神経系の動きも活性させることで健康増進などに効果があるという。標高1800〜3500メートルの酸素濃度を保てる低酸素室や温泉もある。allzone2
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 昨年廃止された県の宿泊研修施設「御嶽少年自然の家」を市が借り受け、指定管理者のNPO法人「高所トレーニング環境システム研究会」(理事長、小林名誉教授)が運営する。文部科学省指定のナショナルトレーニングセンター強化拠点施設「飛騨御嶽高原高知トレーニングエリア」の一角にあり、市の施設「御嶽パノラマグラウンド」、近くの日和田ハイランド陸上競技場なども利用できる。


 下呂市濁河温泉高原スポーツレクリエーションセンター

 高地トレーニングのすすめ


さぁ、我々も来月、雪渓でスキートレーニングを兼ねた高地トレーニングをおこないます。
普段から走りこみなどで、酸素を効率良く取り込められる身体をつくっておいてください。
いきなりですと、軽い高山病の症状(頭痛、はきけ)を起こすことがあります。

レルヒさん、TVにも出演

レルヒさん「いいとも」出演 新潟の魅力PR (読売新聞)

レルヒさん 新潟県のスキー観光PRキャラクター「レルヒさん」が20日、フジテレビ系番組「笑っていいとも!」に出演し、スキーや地酒、米など新潟県の魅力をPRした。
 レルヒさんは、上越市でスキーを国内に初めて伝えたオーストリア・ハンガリー帝国軍人のレルヒ少佐がモデル。黄色い服と帽子、2メートル70の長身が特徴。
 この日は、出演者が各地のゆるキャラのキャッチコピーを考える新コーナー「ゆるキャラJAPAN」に出演。「日本初の外国人地元キャラ」(タモリさん)、「晴レルヒも雨の日いつもいっしょよレルヒさん」(柳原可奈子さん)などの妙案が出された。県庁では観光局の職員約20人が生放送を見守った。観光振興課のレルヒさん担当者は「今日は一段と堂々としていた。テレビでレルヒさんを知った人に、新潟に興味を持ってほしい」と話していた。

オーンズの再開、存続を願って・・・

オーンズ復活へ
 廃業が決まったスキー場「スノークルーズオーンズ」(小樽市)の存続を求めようと、竹原砂由里さんが発起人となって署名活動を始めている。

 署名活動は、街頭活動のほか、インターネットの専用サイトから用紙をダウンロードして署名して送るか、ネットから直接署名することもできる。

 活動期間は、「3 か月を目途に解体作業が開始される前にたくさんの署名を集めたい」としており、活動開始から約1ヶ月で14471名分の嘆願書の署名が集まった。(6月19日時点)
 「現在、解体作業が行われていないので、継続して活動を行っていく」とのことで、多くの賛同者を引き続き募っている。


 スキーヤー、スノーボーダーに人気のスキー場を再開させよう!!
 オーンズは毎年11月11日に道内で最も早くオープンする小樽のスキー場です。
 石狩湾を一望しながらの滑走でナイター営業も23時までしており、仕事帰りに行ける
 スキーヤー、スノーボーダーに大変人気のスキー場です。
 天気の良い日には頂上から見える景色が最高で、こんな絶景を見ながら滑走できるのは
 日本広しと言えどオーンズだけです。
 そんなオーンズがこの度閉場する事となりました。
 この危機的な状況をなんとか回避し、オーンズが再び存続出来る様
 そしてオーンズの良さをたくさんの人に知ってもらえる様
 この度 署名活動を行う決心をいたしました。
 皆様のご協力宜しくお願い致します。
 <お願い>
 署名活動は3か月をめどに継続して行っていく予定ですが、
 今すぐにも解体作業が開始されてしまう可能性があります。
 早急にたくさんの署名が必要な状況でもあります。
 皆様のご協力宜しくお願い致します。


 活動サイト

 嘆願書のコピー

 ネット署名

 竹原さんのFacebook



オーンズは、関東圏の人には利用する機会はないかもしれない。
でも、甲信越の地域でも毎年、スキー場廃業の声が聞こえてくる。
少しでもスキー場存続の手助けができるのなら、小さなことから協力したいと思う。

我々がトレーニングや大会で利用しているスキー場も何時なくってもおかしくない状況は間違いないのだから・・・

谷川岳 車両規制を期間拡大

 谷川岳の一ノ倉沢に至る国道291号のマイカー規制について、みなかみ町や県などでつくる「谷川岳交通対策連絡協議会」は、今年度の規制期間を昨年度より16日間多い6月末から11月4日までの計128日間と決めた。
333 規制区間は、同町湯檜曽の谷川岳登山指導センター下から一ノ倉沢出合までの約3キロ。緊急車両と通行許可のある車両、自転車は対象外となる。また、実証実験として谷川岳ロープウエー土合口駅―一ノ倉沢間で行われた10人乗りの乗り合いタクシーの運行は、引き続き実施する。
 同協議会では、みなかみ町が通年の全面規制を希望しているため、2002年度の規制開始以降、毎年少しずつ期間を拡大してきた。昨年度までは、平日は規制がない日もあったが、今年度は、まとまった期間を通して規制。利用者にわかりやすいよう配慮した。規制区間の道路幅は、狭い所では乗用車1台分程度しかない。車で行く場合、一ノ倉沢で行き止まりとなるため、秋の紅葉シーズンなどには渋滞の原因となっていた。昨年度の調査では、8〜10月の歩行者が前年度比で16・3%も増加したという。同町環境課は「歩行者に魅力あるコースにして、利用者の安全確保につなげたい」としている。(読売新聞)
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谷川岳といえば・・・
マチガ沢の雪渓スキーが、ちまたでは有名ですね。
今年は、2年ぶりに「チロル マチガ沢スラローム大会」が行われました。


ほか、マチガ沢に関する情報
 新宿スキークラブ
 マチガのまちこ

片品村、クロカンコースを整備 14年全中大会に向けて

片品にクロカンスキー常設コース (上毛新聞)

 片品村は武尊牧場スキー場(同村花咲)に、県内初となるクロスカントリースキーの常設コースを整備することを決めた。2014年2月に同村で開催される全国中学校体育大会(全中)スキー大会までに完成させる。常設コースをアピールして全国大会の誘致を進めることで、地域経済の活性化とともに地元選手の育成強化につなげる。
 1周3キロと5キロの全日本スキー連盟の公認コースを整備する。中腹にある宿泊施設と休憩施設を増改築し、競技本部や選手控室を設ける。スキー場の土地や宿泊施設、休憩施設は村が所有し、武尊山観光開発(前橋市)が経営している。
 全中スキー大会開催に間に合うよう、村は村議会9月定例会に予算計上する。財源にスポーツ振興くじ助成金や過疎債などを活用できないか検討している。
 コースは標高1400メートルほどの場所に計画していることから、夏場は大学や実業団などの陸上合宿といった高地トレーニングの利用を視野に入れている。
 千明金造村長は「2015年に国体スキー競技の片品開催を打診されていることもあり、常設コースの整備を決めた。14年には国道120号椎坂トンネルの開通も控えているので、片品をPRする目玉にしたい」としている。

14年国体スキー実行委設立(山形)

14年国体スキー競技大会の県実行委を設立 (山形新聞)

 2014年2月に蔵王温泉スキー場(山形市)と坊平高原(上山市)で開かれる第69回国体冬季大会スキー競技会を準備、運営する県実行委員会の設立総会が19日、山形県庁で開かれた。吉村美栄子知事を会長に関係機関、団体の代表者らが連携し、本番に向けて万全を期すことを確認した。
 県実行委は、競技会場の山形市と上山市、県体育協会、県スキー連盟をはじめ、県内各界の代表ら約120人を委員として発足。総会では▽山形の魅力と東北の元気を発信する▽県民主体の大会運営を目指す−など4つの開催基本方針を承認した。県が公募中のシンボルマークは9月上旬に発表する。
 議事に先立って吉村知事があいさつし「選手が練習の成果を十分に発揮できる環境を整えるとともに、もてなしの心で来場者を迎え、参加するすべての人の思い出に残る大会にしたい」と述べた。
 大会は14年2月21〜24日の4日間開催される。テーマは「やまがた樹氷国体」。「樹氷輝き 人つどい 未来につなげ 君の元気」をスローガンに大回転やクロスカントリー、ジャンプ、コンバインド(ジャンプとクロカンの複合)の4種目を実施し、選手や一般来場者ら延べ約3万人の参加が見込まれている。

海外スキー場での環境対策 あれこれ

太陽光リフト (National Geographic News)
太陽光リフト オーストリアに展開するヨーロッパ有数のスキーリゾート「シーヴェルト(SkiWelt)」。太陽光パネルの電力だけで動く初のロープトウ「太陽光リフト(Sonnenlift)」が設置されている。年間1万2000キロワット時の電力は、9000キロワット時を設備に供給し、残りは電力網に戻すことができる。ブリクセン・イム・ターレ村に伸びる200メートル余りのグリーンなリフトは、太陽光エネルギー利用の導火線として注目されている。
 南斜面に設置されている113平方メートルの太陽光パネルは、1時間に900人のスキーヤーをゲレンデの上まで運ぶことができる。曇りの場合は蓄電池で稼働可能だ。利用するのは広大なシーヴェルトを訪れるごく一部のスキーヤーだが、グリーンエネルギーの可能性を示す興味深い例と言えるだろう。


水力とバイオ燃料 (National Geographic News)
人工降雪 クーシュベル、ベレヴィル、メリベル(写真)の三つの谷に展開する世界最大級のスキーエリア、フランスの「トロワ・バレー」。2000台のスノーガン(人工降雪機)やリフト200基を動かすために、水力発電の再生可能エネルギーを購入している。また、全車両にバイオディーゼル燃料を使用。アメリカと同様、アルプス地方でも、迫り来る気候変動がスキー場オーナーたちをつき動かし、環境対策が進んでいる。
 「気候変動には一般市民の間で多様な意見がある。スキー場の対応もさまざまだ」と全米スキー場協会(NSAA)のトロイ・ホークス氏は語る。「関心が深いリゾートは、2030年や2050年までの影響について、独自の調査を始めている。そこまで先行しなくても、この問題に関する彼らの姿勢はおおむね積極的だ。二酸化炭素排出量の削減を目指す“気候チャレンジ(Climate Challenge)”などの啓発プログラムも立ち上げている」。
 スキーリゾート経営企業アスペン・スキーイング・カンパニーのオーデン・シンドラー(Auden Schendler)氏は、「アメリカ人にとって、スキーは気候変動を身近に考える良い機会だ」と話す。「もし保険業界が気候変動を危惧していると言っても、その真意を図りかねるだろう。でも、スキー場が雪の心配をするのは当然だ」。


100%風力化 (National Geographic News)
風力発電 アメリカ、マサチューセッツ州にある小さな家族経営のスキー場「バークシャーイースト(Berkshire East)」。2011年1月に風力タービンの設置を完了し、風力で一切の電力を賄う世界初のスキー場となった。このプロジェクトは、州政府や連邦政府の助成金を一部受けており、10年以内の黒字化が求められている。
 エネルギー費用の高騰は、小規模なスキー場に深刻なダメージを与えている。バークシャーイーストの経営者は、「風力タービンを導入すれば、高騰する電気料金につき合わずに済む。ローンの支払いは必要だが、燃料費はかからない。操業を続けていく上で欠かせない手段だった」と語る。
 温室効果ガスの排出も、年間1400トンの削減が見込める。車250台分に相当する量だ。経済・環境いずれもプラスに働く同様のプロジェクトは、各地で普及が進んでいる。
 全米スキー場協会(NSAA)のトロイ・ホークス氏は、「スキー産業全体で、操業の効率性を高める努力が続けられている」と話す。「まず経済効果が第一で、再生エネルギーの採用によって出費が減る。もちろん、ベースには環境面への強い問題意識がある。スキー場を生活と仕事の中心としている人々やスキーヤーの多くは、将来世代に美しい自然環境を残したいと本気で願っている」。


マイクロ水力発電 (National Geographic News)
水力発電 リフトに照明、降雪機やゲレンデ整備車など、スキーリゾートの運営では大量のエネルギーを消費する。燃料費が高騰し、気候変動への懸念が高まるなど、ウィンタースポーツを取り巻く環境が厳しさを増す中、各国のスキー場ではエネルギー消費削減や自然エネルギー活用に取り組んでいる。
 カナダ、ブリティッシュ・コロンビア州のスキーリゾート、ウィスラー・ブラッコムは、独創的な環境対策を導入。現地の天然資源の水を利用して自家発電を行っている。
 下を流れるフィッツシモンズ川のパワーを利用しているのは、スキー場の中心部を走るピーク・トゥ・ピーク・ゴンドラ(PEAK 2 PEAK Gondola)。「フィッツシモンズ・マイクロ水力再生可能エネルギー・プロジェクト」の一環だ。山から落下する水流でタービンを回し、年間約32ギガワット時の電力を発電している。ウィスラー・ブラッコムの公称年間エネルギー消費量に等しい。
 環境団体「スキー場市民連合(SACC:Ski Area Citizens Coalition)」と「ロッキー・マウンテン・ワイルド(Rocky Mountain Wild)」に所属するウォーレン・ライダー氏は、「再生可能エネルギーへの取り組みは集客効果が期待できる」と話す。「各リゾートにはさまざまな特徴がある。意識が高いスキーヤーやスノーボーダーには、環境責任も重要なアピールポイントになる」。


公共交通機関 (National Geographic News)
 青い空、壮大な眺め、冒険好きにはたまらない急斜面。スイス東部の谷あいの村ダボスには多くのスキーヤーが訪れる。フリュエラ・ヴァイスホルン(Flueela-Wisshorn)の山頂や尾根でのスキーツアーは、昔から人気が高い。世界中の経済界のエリート達が毎年一堂に会する世界経済フォーラム(ダボス会議)の開催地としても知られるほか、スイスの連邦エネルギー局(Federal Office of Energy)による「Energy City(省エネ都市)」認定を、アルプス山脈のリゾート地では初めて獲得している。
 2008年以降、ダボスは近隣の町クロスタースと協力し、環境やエネルギー効率の改善に取り組んでいる。化石燃料以外の発電では、水力が約25%を占め最も多い。しかし、地熱や太陽光、バイオマスによるエネルギー生産が同年以降2倍に増加、今後さらに拡大すると期待されている。先進的なプロジェクトには、下水処理施設で発生したバイオガスを利用するプラントも含まれる。環境保全の目的達成には、公共交通機関の利用推進も欠かせない。スキー・パスを持っていれば、ダボスとクロスタースのバスと電車を無料で制限なく利用できるという。


小さな町のスキー場にソーラー・スキーリフト
startbild スイス東部の小さな町、Tennaのスキー場に、太陽光を動力とするスキーリフトが誕生した。この新しいスキーリフトは、去年の12月から運行が始まっており、1時間に800人ものスキーヤーを運ぶ。
<スキーリフトのソーラーパネルの凄さとは>
 ソーラーパネルは、スキーリフトのワイヤー上部に、等間隔に取り付けられている。約460メートルの長さに、82ものソーラーパネルが、まるで黒い羽のようで白銀と対照的に映えている。このソーラーパネルは、太陽の向きに合わせて角度が変えられ、雪がパネルに積もった場合は、雪を落とすように傾くという画期的な仕組みだ。工事費用は総額約1500万ドルで、主にスポンサーや寄付から賄われた。
<オフシーズンはパワープラントに>
 晴天の日では、ソーラーパネルはリフト稼動に使う2倍の電力を蓄える。シーズン中は22000キロワットほど消費し、年間ではおよそ90000キロワットの電力を出力する見込みである。春になりスキーシーズンが終わると、ソーラーリフトは小規模なパワープラントとなり、余った電力は住民に供給する。


国内のスキー場でも太陽光発電を利用したリフト運転など、いくつかのプロジェクトが動いていると聞きます。
これからは、ワールドカップや世界選手権、オリンピックなど国際大会が行われる会場では、環境対策が選定の条件になってくるかも知れません。

HV自動車レースの世界でも、ルマン24時間耐久レースでアウディのHV車(ディーゼル)が初優勝。トヨタもHV車(ガソリン)を投入し、注目を集めた。そのうちEVのF1カーや急速充電システムを利用した耐久レースになるのも遠い先の話でもなさそうです。
これからは、環境に最大限配慮しながらスピードを求める競技へと変わるのでしょう。

高速台風 関東へ接近中

100260-STD台風4号が午後5時過ぎ、和歌山県南部に上陸した。今後、列島を縦断する見通し。今回の台風は北上しながら急加速しているのが特徴で、特に台風の通り道の東側では強風と強い雨雲も伴っている。雨、風が強まる時間は比較的短いが、天気が急に荒れるため早め早めの対応が必要。
 台風4号の上陸は6月の台風としては2004年の台風6号以来8年ぶりで、昭和26年の気象庁の統計開始以来7番目の速さとなる。通常、台風は夏から秋にかけて上陸することが多い。また、台風5号も4号に続き列島に向かうと予想され、2個の台風が連続で直撃する可能性もある。 ちなみに2004年は、統計史上最多の10個の台風が上陸している。

 台風は1年間に平均26個発生し、うち3個程度が夏から秋に日本に上陸する。気象庁の統計が始まった26年以降、日本列島に上陸した台風は174個。うち6月の台風は10個で全体の1割にも満たない。気象庁によると、通常台風は熱帯地方で発生。西に進み、フィリピンなどに上陸する。7〜8月になると日本付近に夏の高気圧が張り出し、その縁に沿って8〜9月に日本付近に北上する。ところが、今年は高気圧が通常より早い段階で日本付近に張り出していたため、その縁を回って北上してきたという。

4号
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19日夜から20日朝にかけて関東甲信地方に最も接近し、気象庁は大雨による浸水や土砂災害などに厳重に警戒するよう呼びかけている。

首都圏のJR各線 対応検討へ
 JR東日本によると、首都圏のJR各線は、風が強まった場合、速度を落として運転するため、夜になって一部の列車に遅れなどの影響が出る可能性があるとのこと。また、深夜になると、さらに風が強まって運休する列車が出る可能性もある。



台風に関する気象情報(気象庁)

吹雪での低体温症に注意!

『吹雪、わずか4分で意識障害か 白馬岳遭難 信大の能勢教授分析』 (信濃毎日新聞)

 北アルプス白馬岳(2932メートル)付近で遭難死した北九州市の医師ら60〜70代の6人パーティーは、低体温症の初期段階と診断される軽度の意識障害にわずか4分ほどで陥った可能性があることが14日、信大大学院医学系研究科の能勢博教授(スポーツ医科学)の分析で分かった。県警などによると、6人は発見時の状況からビバーク(緊急露営)の準備中に防寒着などを身に着ける間もなく倒れたとみられる。死因はいずれも低体温症。短時間のうちに意識障害が現れて死に至る低体温症の危険性があらためて浮き彫りとなった。

 白馬岳山頂付近の山小屋などによると、5月4日午後から風速20メートルの吹雪で、気温は氷点下2、3度。能勢教授は、風速や気温などから体外に放散される体の熱量を計算。風速20メートル、氷点下2度の環境に体重60キロの人が裸でさらされた場合、体外に放散される熱量は1分間当たり22・8キロカロリーになるとし、体重60キロの人の場合、体の中心部の温度が1分間で0・46度低下するとした。

 中高年の場合、体温が35度以下になると口ごもるなどの軽度の意識障害が現れやすくなる。32度以下になると呼吸や循環機能に異変が生じるという。

 能勢教授は強風で肌着が水でぬれている場合は登山者は「裸同然」といい、今回のパーティーの体温を37度と想定すると、「4分ほどで正常な判断ができなくなる軽度の低体温症になったと考えられる」と分析。防寒着などを身に着ける適切な判断もできなくなり、一気に体温が奪われていったとみる。

 県警によると、同パーティーは白馬岳山頂近くの三国境付近で見つかり、5人は1カ所で簡易テントを下敷きにして倒れていた。防寒着が入ったザックのふたはほぼ全員分開いており、収容にあたった県警航空隊の櫛引(くしびき)知弘隊員はビバークのための「何らかの作業中だったのだろう」と推測する。

 発見現場付近は風の通り道となる稜線(りょうせん)上で、ビバークに適当な場所は近くには見当たらない。現場の西側約200メートル下には強風を避けられる比較的平らな場所があるが、適切なビバークの場所を見つける判断ができなかったとみられる。

 一方、今回のパーティーは当日約12時間の登山行動を予定しており、高年者にはきつい計画だったと指摘する声もある。計画書では5月4日は午前5時半に栂池高原の山小屋を出発し、小蓮華山などを経由して白馬岳山頂近くの山小屋には午後5時に到着予定だった。実際の登山行動でも、計画とほぼ同じ午後1時半に小蓮華山での目撃情報があった。一方で、メンバーの中には「70歳から登山を始め、登山歴は5年ほど」(遺族の1人)の人もいた。

 栂池高原から白馬岳までの登山ルートは通常7、8時間。遭難救助経験が豊富な櫛引隊員は「雪山で12時間の行動は体力的に厳しい計画だった」とする。能勢教授は「低体温症に陥るのを防ぐためにも(風雪をしのげる)途中の山小屋などまでの時間をしっかりと計算し、それに見合った行動をすることが大切」と呼び掛けている。


我々スキーヤーは通常、ジャケットを着込み防寒しているが、4月以降、特にこの時期の夏スキーでは、薄着の装備となり易い。今回の分析結果では、急激な気温低下(気温−2℃)にさらされ、4分で危険な状態に陥ることもあるとのことで、汗をかいていると尚更である。常にバックを持ち、中には防寒着は忍ばせておきたい。また、自然の空気の変化(天候の異変)や気象情報などへは感度を高くすることも大事である。

穴場のサマースキー場

アウトドア フィットネス パーク アスパイヤ

茨城県水戸市にあるプラスチックマットの人工スキー場で、ここの特徴はフラットバーンのほか
コブ、ウェーブ、フリースタイルパーク(ハーフパイプ、キッカー、レール等のアイテム)も完備されている。
今年リニューアルして7月1日GRAND OPENするそうです。
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ゲレンデの方は、既に滑ることができるようです。
プロスタッフ(ICI石井スポーツ等)によるコブレッスンもあります。

<料金>
 午前券(8:00-12:30) ¥3000
 午後券(13:00-17:30) ¥3000
 1日券 ¥4800
 ナイター券(18:30-21:30) ¥3000
 10回券(午前/午後/ナイター兼用) ¥27000
 子供(小学生以下) All Time ¥2000

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スキートレーニング(2日目)

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雲海
下界は梅雨空なんでしょうね!
景色が綺麗です。

スキートレーニング(2日目)

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今日のトレーニングは終了します。
良いトレーニングが出来ました

スキートレーニング(2日目)

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今日は最高ですね!
大自然を堪能しています。

スキートレーニング(2日目)

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朝6時まで土砂降りでしたが、天気は回復してきました。
朝練で基本練習して、これからトレーニングです。

スキートレーニング

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午後は雨は止みましたが、暴風が酷くなりました。
やむを得ず、早めに切り上げます。
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