「体軸トレーニング」とか、「体幹を鍛える」ということを耳にしますが、
気を付けないといけないのが、
腹横筋をはじめとした身体の外側の筋肉から鍛えて、
体幹部を固めるような肉体構造をつくるということ。

これでは、
「身体は安定せず、外部からの強い震度には耐えられない」
と言われています。


簡単に身体を壊してしまうようです。

プロスポーツ選手で腰を壊している選手の多くは、
強靭な身体の持ち主だったりします。

「本当の一流の選手というのは、無駄のない動きをしているので壊れません。」

たしかに・・・。
プロの選手でも壊れやすい選手と
全くというほどに健全な選手がいます。

その違いは?

本当に強い身体というは体軸を通すことで、
ゆらゆらと安定的に不安定をコントロールできる身体。
からだが「ゆるんで」いるのがいいらしい。


腹横筋など外側の筋肉は、
姿勢制御に関っている筋連鎖のどれともリンクしていない。
それは体幹筋を鍛えることとは違うとのこと。


体軸を通すことで活性化され、
姿勢や動作を劇的に向上させる筋としては「腸腰筋」と「横隔膜」
この2つの筋肉は「Deep Front Line(DFL)」と言われています。

Deep Front Line(DFL)とは、
姿勢制御で最も重要なラインとされている筋連鎖のこと。

体軸は、「重力線の延長線上に形成された意識」と定義されおり、
意識は、構造の存在するところに形成される。

「体軸」が通ることで、
「横隔膜」や「腸腰筋」が活性化され、
この2つの筋が属している「DFL」全体が活性化される。
逆にこのDFLを活性化させることで
「体軸」を通しやすくすることができる。


じゃぁ、どのように鍛えればいいのでしょうか?


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普段のちょっとした動作の中でも意識すると鍛えられます。
意識してやってみてください!