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それはワールドカップでも、ヨーロッパカップでもないが、多分、それはそのレベルのレースといってもよい・・・
今年は、W杯キッツビュールの雪不足とスケジュール変更により、キルヒに移動して行なわれた。

W杯キッツビュールの前哨戦ともいえるこのレース、カテゴリーはただのFISレース。
しかし、多くのワールドカップレーサーが参戦するハイレベルなレースである。
選手たちはポイントレースというよりは、来たるキッツビュールでのレースに向けた最終調整の場。

その勝者は、フランスのジュリアン・リゼロー。2位に同じチームメイトのスティーブMissilier、3位にオーストリアのヴォルフガングHoerl。
そして、4位に佐々木明 選手がトップと0秒56差につけた。


残念ながら、
他の日本選手の武田竜(2ndDS)、河野恭介(1stDF)、石井智也(1stDF)だった。

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男子回転で佐々木4位 FIS公認レース

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