総務省消防庁は30日、熱中症で救急搬送された人の数が5月27日の集計開始から7月28日までに2万6860人(速報値)に達したと発表した。死者は32人、重症者は713人だった。
 年齢別では、65歳以上の高齢者が1万3014人で全体の48.5%を占める。都道府県別では、愛知が2185人で最も多く、次いで東京2122人、大阪1725人、埼玉1663人、神奈川1561人となった。
 今月22〜28日の1週間に熱中症で救急搬送された人は3893人(同)で、前週(4283人)を下回った。
(時事)