気象庁は26日、東北地方が梅雨明けしたとみられると発表した。東北南部は平年より1日遅く、東北北部は平年より2日早い。梅雨のない北海道を除く全国各地で梅雨明けしたことになる。

201207261400-00 全国的に高気圧に覆われ、東海や関東を中心に朝から強い日差しとなり、午前中から最高気温が35度を超える「猛暑日」となったところも多い。気象庁は各地に「高温注意情報」を出し、熱中症に注意するよう呼びかけている。

 列島全体が梅雨明けとなった今日、全国約930観測点のうち111地点で35度以上の猛暑日となった。30度以上の真夏日も682地点。梅雨明けした東北でも、福島県伊達市で今季一番の34.9度を記録した。
 気象庁によると、岐阜県多治見市では午前中のうちに36.0度になり、午後に全国でも最も高い38.0度を記録。次いで三重県桑名市で37.8度、静岡県浜松市で37.5度、甲府市37.4度、群馬県館林市37.1度、東京都心でも35.4度まで上がった。北海道厚真町31.0度と新千歳空港30.4度、沖縄県・久米島空港33.7度は7月として観測史上最高を記録した。気象庁は、8月上旬にかけてもほぼ全国的に暑い日が続くと予想している。


東北の梅雨明け後、向こう10日間は太平洋高気圧の勢力が強いため、安定した晴天と厳しい暑さが全国的に続く見込みとのこと。
今週末は、晴れると思われますが、山沿いでは午後からの雷雨にも気をつけたいところです。山へ行く方は、空を見ながら、風を感じながら、行動しましょう。