『水素ステーションのインフラ整備に向け、法規制を整える動き』

 政府は次世代エコカーの本命である燃料電池車の燃料を供給する水素ステーションの整備に乗り出す。6月中に立地規制を緩和し、2015年までに100カ所の設置を目指している民間の計画を補助金などで支援する。燃料電池車開発に本腰を入れる米独韓との競争で後れを取らないように実用化を後押しし、エコカー分野での日本の技術の優位性を保つ狙いだ。

無題 政府は高圧ガス保安法を省令改正し、これまでは工業地域にしか建てられなかった水素ステーションを住宅地やオフィスビルが集まる地域で立地できるように改める。併せて、消防法も政令改正し、ガソリンスタンド運営会社が自社スタンドの隣に水素ステーションを建てることも認める方針。これを受け、自動車メーカーや石油大手、ガス会社などが15年までに東京、大阪、名古屋、福岡を中心に100カ所の水素ステーションを設ける計画。政府は建設費などを補助する。

 経済産業省によると、水素ステーションの建設費は1件6億円かかる。同7000万〜1億円のガソリンスタンドに比べ民間事業者の負担は重い。そこで同省は水素ステーションに使う鋼材や資材について、安全性を見極めたうえで規制を緩和する。さらに官民で水素の圧縮機や貯蔵タンクに使うバルブなど部品ごとの規格を統一し、コストを減らし、建設費を2億円程度に抑える。

 燃料電池車は水素と空気中の酸素を反応させて電気を起こし、モーターを回す。電気自動車などに比べ、充填時間の短さ、走行距離の長さが強みと期待されている。(日経新聞より抜粋)


まだまだ次世代カーゆえ、雪国など寒冷地向けの課題は多いと思う。
今のハイブリッドカーやリーフなどの電気自動車では、寒いとバッテリーのパフォーマンス低下やヒーターの問題、4WD化の動力配分(2モーター駆動)のコスト等々・・・


DSC_2695今季、
エスティマハイブリッドで大雪の山道を何とか制覇できたので、まずまずの実力はあるのだと思う。
(普段はFF駆動なので、前輪の駆動力が落ちたあとで後輪をアシストするので、アクセルワークやハンドリングには、慣れが必要でしたけど・・・)
それにしても、車中泊は今までの車に比べて快適でした。
暖房は電気毛布と電気ヒーターを使い、エンジンからのヒーターを20℃以下に設定すると、アイドリング時間が減り、エンジン音が気にならない上、燃料消費も少なくて済みます。

まあ、
ハイエースクラスの4WD次世代カーが出るのは夢のまた夢なんでしょうけど・・・