石川県白山市の白山一里野温泉、スカイ獅子吼両スキー場のゲレンデが23日、今季の石川県内スキー場のトップを切って開業した。一里野では前日夜から雪が20センチ増え、山頂で積雪90センチ、麓のセンターハウス前で70センチに。8コース中5コースが滑走可能となった。スキー愛好者や若者ら約800人が続々と来場。午前8時半にリフトが動きだすと、白銀の世界に繰り出し、滑りを堪能した。

2 また、白山市の白山千丈(せんじょう)温泉セイモアスキー場は24日に今シーズンの営業を開始。同スキー場によると、中腹の積雪は約70センチで、昨年より2日早い営業開始となった。初日は約600人が訪れ、利用客は山頂から中腹までを抜ける中級者向けの「バリエーションコース」などを滑り、思い思いにシュプールを描いた。運営会社の「スノーエリアマネジメント(SAM)白山」によると、白山瀬女高原スキー場も積雪次第でオープンする。