クラブアルペン情報局

選手への必要な情報を発信していきます。

独り言

国スポ 最終日

男子少年組のレース
バーンは磨かれて、特に最初の落ち込みは氷です。
どんなレース展開になるのでしょうか?

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国スポ コースインスペクション

雪化粧されて会場らしくなってきました。
大会運営の方々もギリギリまでコースづくりに尽力されており、感謝でしかありません。

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国スポ、標高差100m程度のスプリントレースに

コースはピステンで一皮剝いて、少しお色直し…
スタート地点を更に下げて、標高差100m前後になりそうです。

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写真に写っているコース上部のピステンの辺りがスタート地点と思われます。

山形赤倉

国スポのアルペン会場
ゲレンデは大変な状況です。
正直言って、中止レベルのコンディションです。
勝負は二の次、選手たちが無事で終わることを祈るだけです。

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夏の乗鞍より酷い!
下地は真っ白であることを願います。

(当たり前ですが、)ポール下のラインが落されていません!

日頃、選手にアドバイスしているが、この映像を見ても分かるように、ポール下のラインが落されずにターンをしています。



参考にしたい滑り

ドミニク・ラシュナーのスラロームの滑り…
合成映像かのように上半身が安定して、股関節がスムーズに動いて、下半身の外脚・内脚が雪面に対して機能しています。
外スキーのターン前半の捉えから脚の伸ばしも分かり易い映像です。



”目線を遠くに向ける”バーチャルトレーニング

ポールトレーニングの時、よくコーチから”目線を遠くにおきなさい!”ってアドバイスされることがありませんか?
この映像を見ながら、目線を遠くに向ける意識をシミュレーションしてみましょう。

少年たちよ、明日からこのように元気にいくぞ!

初滑り 第2弾

やっぱり広大なスキー場での滑走は楽しい😃
朝イチは格別です!
1時間弱で4本。午前だけですも10本楽勝ですね。

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イエティ&裾野ランニング

イエティで自身の初滑りをしました。
まだ足慣らし程度ですが、普段選手に伝えていることを確認しながら滑走感覚を確認していきました。
その後は、五竜の滝を見に2時間ほど宿舎から裾野方面へランニング🏃
行きはなだらかな下りで楽ですが、帰りは上りで少しハードでした。😅
仕上げはサウナでしっかり整えてスッキリしました☺️


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静岡旅行

今日は西伊豆から清水方面へ


最初の観光は、久能山東照宮
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日光東照宮よりこぢんまりしてますが、家康公が祀られているだけあり、華やかさはあり、レイアウトは似ています。



次は、三保の松原へ
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🌊🌲🗻(海と松と富士山)、日本人好みの景色です!


最後は、清水港で舌鼓...
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それぞれのお店、こだわりを持って料理を提供してます。

伊豆旅行

雪山シーズン前に海の幸を舌鼓へ

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小田原の早川漁港の食堂でアジフライ
人気店だけに美味でした。

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夕暮れの西伊豆
海沿いをランニング
グリーンフラッシュ、見えた気がします!

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温泉で汗を流して、夕食は磯料理三昧!

ご馳走様でした。

ジムニーの納期、17か月待ちとのこと…

ジムニーを注文をしてから、もうすぐ1年が経ちます。
しびれを切らしてディーラーへ問い合わせるも、
「まだ、もう少しお待ちください。」
「今、ようやく昨年の6月、7月に注文のお客様が納車となっています。」
とのこと…。
今冬には、間に合いそうにはありません。
シーズン中は忙しいので、暫し忘れて、気長に待つことにします。


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富士山初冠雪

東京からも山頂付近の冠雪を見ることが出来ました。肉眼で雪を見れるようになると、冬が近づいてきていることを実感します。
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奥日光から片品へ

二日目は、湯ノ湖から竜頭の滝までの戦場ヶ原散策コースをハイキング。
竜頭茶屋で昼食後、バスで湯元へ戻り、帰路は金精超えで丸沼、吹割の滝巡りをして帰京。
マイナスイオンを浴びまくって、心身リフレッシュしました!

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湯元の源泉場所からスタート

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湯ノ湖から湯滝を下りて、戦場ヶ原へ

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男体山をバックに紅葉が始まった草紅葉が青空に映えてキレイです。

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竜頭の滝を見ながらの昼食は格別です。

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金精トンネルを抜けて片品へ
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丸沼はスキー場はよく行きますが、沼へ訪れたのは初めて!

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最後は吹割の滝、こちらも片品へよく行くわりには滝は2回目です。

今回は、滝や湖沼、小川を多くみる旅行となりました。

早朝トレイルラン

標高1500mある奥日光のハイキングコースを2時間14キロを朝食前に駆け巡りました。
登山道は、普通のランニングに比べて足場が悪いので、バランスを保つために体幹も自然と使いながら走ります。
走った後、宿に戻って温泉に浸かり、疲れを取るのが一番の至福のときです。

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早朝の湯ノ湖、標高が高いので冷んやりした空気に包まれています。

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湯滝、誰もいない閑散とした滝を独り占め

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早朝は猿、鹿たちの時間...

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刈込湖まで足をのばしましたが、コースは往復するとアップダウンが激しかった!

日光社寺巡り

世界遺産の日光社寺を巡り、いろは坂から華厳の滝、中禅寺湖を経由して奥日光湯元までの観光スポットの王道を行きました!
時折、雨にも降られましたが、これもまた、風情ある景観を堪能しました。
華厳の滝で「無の心境」を得て、中禅寺湖で「こころの広さ」を思い出し、奥日光で湯ノ湖一周ラン、最後に湯元温泉と冷水シャワーで「ととのい」ました。
夕飯を堪能して、本日コンプリートです!
「どうする家康」をみて、徳川将軍家の功績とリンクしながら、日光の地で就寝することにします。

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秋の味覚

今年も落花生を採りに秦野まで…
いつもの蕎麦屋で舌鼓。
帰宅後、早速『茹でピー』にしていただきました!

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今夜は焼肉でエネルギー充填120%

『孤独のグルメ』でも登場した八王子小宮の焼き肉やさん。
周りは住宅街(通りが出来なりの昭和的なクネクネ道)で、駅からも遠い。こんな地に人気のお店があったのです。
この辺は、地元と言っても過言でないほどテリトリーなんですが、初めて行きました。
場所は迷わずに行けるほど、こんなところに美味い焼き肉があるなんて、灯台下暗しです。
店構えは地味で、何の変哲もない焼き肉やさんですが、噂とおり、何を食しても美味しい!
お値段も、そこそこですが、自分でこの食材を調達するのは、なかなか難しいでしょう。
めずらしい部位も含め、肉を堪能しました。
また、来週から頑張ろう!と言う気になりました。

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高校球児が100万円ならアルペンレーサーはお幾ら万円?






年間費用を概算すると…
<野球の場合> 年間100〜250万円
1)ユニフォームや用具などの費用で20万円程度。
・ユニフォームは練習用と試合用などを含めて10万円程度
・グラブは5万円
・こまごました用具やギア類で5万円
2)消耗品類
・スパイクやソックス、ウェアー類などで年間10万円
3)寮費、食費など生活費
・月額10万円×1年間=120万円
4)野球塾などクラブチームへの月謝(中学生の場合)
・月額10万円×1年間=120万円

<アルペンスキーの場合> 用具類だけで100万円、活動費100〜(海外含めると)300万円→保護者の移動費も含めると更にか?
※選手レベルによってサポート価格は異なるが便宜上、上代の半額で計算
1)スキー一式(GS本番用・練習用各1台、SL本番用・練習用各1台、ブーツ、ストックなど)
・50〜80万円
2)ウェアー類(ワンピ、ミドラー、ハーフパンツ、ジャケットほか)
・諸々で20万円
3)小物類(ヘルメット、ゴーグル、アンダーウェアー、ソックス、などなど)
・10〜20万円
4)ホームゲレンデシーズン券(環境により異なり、数万〜10万円)
5)ホームゲレンデ宿泊費(定宿からリゾートマンション所有で条件異なるが、宿だと50万円以上はかかっているか?)
6)ホームゲレンデ交通費(環境により異なり、10万円〜80万円程度)
7)合宿遠征費(国内、海外)
8)大会遠征費
9)クラブチームへの月謝(日数等によるが年間10万円〜20万円程度)

スキーの場合、今年から用具費用は高騰してきているので、考えただけでも恐ろし金額です。
ある程度の経済的余裕がなければ厳しい世界です。
しかも、スキー選手では投資しても、(現状では)将来のリターンが望めません。



JOCジュニアオリンピックカップ2024
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JOC ジュニアオリンピックカップ2024
全日本ジュニアスキー選手権大会アルペン競技 技術系
【開催日程】2024年3月23日(土)〜27日(水)
【競技種目】大回転、回転
SAJ 競技データバンク
SAJ 競技本部 アルペン
SAJ ライブラリ アルペン
U16強化プロジェクト
2024 アルペンU16チームと共に日本スキー界の未来を変えよう!
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