独り言
ドミニク・ラシュナーのスラロームの滑り…
合成映像かのように上半身が安定して、股関節がスムーズに動いて、下半身の外脚・内脚が雪面に対して機能しています。
外スキーのターン前半の捉えから脚の伸ばしも分かり易い映像です。
合成映像かのように上半身が安定して、股関節がスムーズに動いて、下半身の外脚・内脚が雪面に対して機能しています。
外スキーのターン前半の捉えから脚の伸ばしも分かり易い映像です。
ポールトレーニングの時、よくコーチから”目線を遠くにおきなさい!”ってアドバイスされることがありませんか?
この映像を見ながら、目線を遠くに向ける意識をシミュレーションしてみましょう。
この映像を見ながら、目線を遠くに向ける意識をシミュレーションしてみましょう。
年間費用を概算すると…
<野球の場合> 年間100〜250万円
1)ユニフォームや用具などの費用で20万円程度。
・ユニフォームは練習用と試合用などを含めて10万円程度
・グラブは5万円
・こまごました用具やギア類で5万円
2)消耗品類
・スパイクやソックス、ウェアー類などで年間10万円
3)寮費、食費など生活費
・月額10万円×1年間=120万円
4)野球塾などクラブチームへの月謝(中学生の場合)
・月額10万円×1年間=120万円
<アルペンスキーの場合> 用具類だけで100万円、活動費100〜(海外含めると)300万円→保護者の移動費も含めると更にか?
※選手レベルによってサポート価格は異なるが便宜上、上代の半額で計算
1)スキー一式(GS本番用・練習用各1台、SL本番用・練習用各1台、ブーツ、ストックなど)
・50〜80万円
2)ウェアー類(ワンピ、ミドラー、ハーフパンツ、ジャケットほか)
・諸々で20万円
3)小物類(ヘルメット、ゴーグル、アンダーウェアー、ソックス、などなど)
・10〜20万円
4)ホームゲレンデシーズン券(環境により異なり、数万〜10万円)
5)ホームゲレンデ宿泊費(定宿からリゾートマンション所有で条件異なるが、宿だと50万円以上はかかっているか?)
6)ホームゲレンデ交通費(環境により異なり、10万円〜80万円程度)
7)合宿遠征費(国内、海外)
8)大会遠征費
9)クラブチームへの月謝(日数等によるが年間10万円〜20万円程度)
スキーの場合、今年から用具費用は高騰してきているので、考えただけでも恐ろし金額です。
ある程度の経済的余裕がなければ厳しい世界です。
しかも、スキー選手では投資しても、(現状では)将来のリターンが望めません。
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