クラブアルペン情報局

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合宿

アルペンオーレ 年末年始合宿

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1月2日(月) 菅平高原スキー場 
         AM6時45分 リフト乗り場前に集合
          7時 〜フリー練習
          8時30分〜10時30分 オオマツ ゴノハラ  GS 
         12時30分〜14時30分 オオマツ チャンピオン  SL

アルペン オーレ 年末年始合宿

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月山合宿ふり返り・・・

例年なら5月のGWは野沢温泉でポール合宿を行なっているのだが、今季の暖冬・小雪によりGW時期まで雪が持たないとの予測のもと、早々と野沢合宿の中止が決まった。

代替候補をいろいろ検討したが、4月上旬の時点で約1ヶ月早い雪どけペースであることを踏まえ、月山に行くことにした。
月山は、数年前まで6月第1週の土日に合宿を行なっていたので、その経験から5月GW時期の雪の心配はしてなかった。
遠いのと、ひとつ心配事を挙げるなら、メイストームという強風、雷雨などのゲリラ的荒天だった。(あとで書くことになるが、嫌な予感が当たってしまうのだが・・・)
距離的な問題は、今季は何度も北東北エリアへ遠征したことから、月山が遠く感じなくなってしまったことが、あっさりと行くことへの決断ができた理由のひとつかも知れない。

今回の合宿日程は、5月3日〜5日の3日間。合宿となれば4日間以上が望ましいが、学生は暦通りの休みなので仕方ない。(でも、月山は3日間も滞在すれば十分なことを、後で思い知らされるのである。)
実際の工程は、前日(2日)夜に出発の夜行での移動。20時過ぎに出発。高速道は交通量は多いものの、順調に北上を続ける。
いつものことだが、交代運転手はいない。(一応、免許持ちが1名いるが、出番は、またの機会とした)
何度か休憩をはさみ、3時に寒河江で仮眠。(月山は気温が低いので、比較的気温の高い低地で駐車する)
2時間の仮眠後、月山に向け出発。山形盆地は昨晩から霧に覆われていたが、日の出と共に晴れてきた。

6時に現地到着。朝食後、月山リフトを目指す。
今日は、(経験的にも)月山日和になると思い、一日リフトを使い、大斜面などをまわるプランとした。
と、言うことは、自分も一緒に一日滑るということを指している。
2時間の仮眠あけと丸一日滑るという体力が持つのか?心配であったが、マイペースで滑ることとした。

b1366c6fあさいちの空いている時間を利用して、足慣らしも兼ねて、滑りまくった。
雪質は、ザクザク感はあるが、差ほど滑りにくい状況ではなかった。
最初は沢コースを滑ったが、いよいよ大斜面を目指す。
大斜面1本目から選手たちは、コブラインを果敢に滑っていくが、小生はコブのないところを中ターンで気持ちよく春スキーを楽しんだ。
最初は、コブ斜面は滑らないつもりだったが、選手の滑りに見るに見かねて、楽にコブ斜面を滑れる見本を見せることに・・・。
コブ斜を滑るのは何年ぶりだろうか?
たぶん5年以上前だと思う。当時、野沢合宿で早朝トレーニング後のフリースキー時にコブ斜に入ったのが最後のような気がする。
相変わらず、スキー板はSL用の硬い板で、ストックも長めでコブに不適なマティリアルで滑ることとなるのだが・・・。

97930fdeコブの滑り方にはライン取り含めて、いろいろあるが、一番ベーシックな滑り方で比較的、身体への負担が少なく、疲れにくいテクニックで滑った。
意外と身体が反応して、何本も滑ることが出来ることに自分が気づく。
選手たちは、本数を重ねる毎に上達していくのがわかる。
コブのラインによって、リズムが細かいものから落差が大きかったり、溝が深いものまで、いろいろあるので、それに対応した滑り方を習得していった。
『コブは習うより、慣れろ!』を基本に、少々のアドバイスを加えながら、本数を重ねることとした。
ということは、自分もほぼ同じ本数を滑ったこととなる。
867ea3b9初日は全部で19本、リフトに乗った。10時〜14時台はリフト待ちもピークで10〜15分程度並ぶこともあったが、天気も景色もよく、楽しく滑れたので、リフトの混雑は気にならなかった。
終日、自分の身体は元気さを保ち、選手たちも滑り応えのある内容だった。
16時半の最終まで滑ったので、宿に戻ってから風呂に入って、夕食食べて、リラックスしてと、初日の夜は、移動の疲れとコブ三昧で20時には記憶がなくなることに・・・。
心配だったのは、明日の低気圧の動きだけ。午前の雨は確実。その後、急速に低気圧が発達していき風が吹き荒れることを予測していた。
この時期の雨は濡れると体力、気力が奪われるので、行動パターンだけは決めてから寝た。

翌朝5時過ぎに目が覚めた。窓の外は曇天。雨はポツリポツリ程度。
雨雲レーダと睨めっこをしながら、朝からリフトにのるか?午後券(11時半)からリフトにのるか?判断しなければならない。
どう見ても、午後には雨があがり、晴れ間も覘かせる雲の動き。でも風は徐々に強まりそう。

(結果的には、多くの他のチームやお客さんたちも同じような判断のようだったが、)午後券からリフトに乗る選択をした。
午前は、宿の近くの斜面を利用して、ハイクアップでショートポールによるバリエーショントレーニングを行なった。
フリースキーだけで終わらせるの勿体なかったので、ゲートトレーニングができる良い機会と思い、その選択をした。
ここなら雨に濡れても、一旦、宿に戻り、リフレッシュしてから午後のフリースキーを行なえばよいとの判断である。
2時間程度ならハイクアップも差ほど堪えないとの配慮もある。(これは最終日にまさか、リフトが運休になるとは思ってもいなかったので、朝からリフトに乗ればとの後悔が少し残ることとなるのだが・・・)

078de916ショートポールは2つのセッションを設け、基本内容と実践ゲートとを交互に行い、集中力維持のマネジメントをした。
ゲート練習は、林間を潜り抜けるセットで安全を確保して行った。(実は林間でのセットは、先日のB級セッター検定での良い経験が活かされた)
基本練習では、片脚スキーをベースにポジションとスキー操作の使い方を再確認してもらった。
途中、雨が強くなり横殴りの雨の時もあったが、林にガードされ、風は凌げた。(この風が、あとで更に酷くなることに・・・)
リフト乗車開始を11時半としていたので、予定通り10時に切り上げ、入浴と早めの昼食をとって、準備を進めた。
リフトに乗る頃には、空は晴れ渡り、再び月山日和かと思わせる景色が広がっていった。
ここまでは計画通りに上手く事が運んだ。しかし、12時くらいから風が強まってきて、リフトは減速運転となった。
いつ運休になってもおかしくない状況である旨の放送があり、リフトは強風で一時停止を繰り返しながらも運転を続けてくれた。
5本目までは何とか乗車できたが、13時半に一時運休となってしまった。
リフト山頂駅の休憩小屋で少し様子見をしたが、風はおさまる気配もなく、このまま下山するのも、快晴の天気の中では心残りとなるので、ここは思い切って姥が岳山頂を目指すハイクアップを敢行した。
Tバーリフト1本分+αの距離、標高差を登る訳だが、何よりも大変だったのは、姥が岳の山の成り立ちからして分かる通り、強風時の山頂付近の風の吹き方がハンパないこと。人間ごと吹き飛ばされるのでは?という状況が2、3度も。
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それでも何とか登頂に成功!そこには素晴らしい360度の大パノラマが広がっていた。
暫し景色に見惚れ、気持ちも満足したところで広大な雪原での大滑降を繰り広げた。
途中、リフトを見渡すと運転再開しているではないか!
このチャンスを逃すまいと山麓駅へ向かう。
リフトは停止を繰り返しながらの運転だったが、僕らが乗り込んだタイミングで、「強風のため、ここで本日の運転は終了します。』とのアナウンスが・・・。
ラッキーだったのか?どうだったのか微妙だが、上まで到着するのに30分弱を要した。下車間際のひと吹きは、少し恐怖を覚えたくらいだ。
それでも、再び上に上がれたことに感謝し、本日最後の1本を楽しんだ。
こうやって2日目も中身の濃い日を過ごすことができた。
そして、夜は再び知らぬ間に寝ていた・・・。

最終日の朝、空は再び曇天に。
風が昨日に増して吹き荒れている。
嫌な予感がしながらも朝食を取っていると、リフト小屋から運休との連絡が入る。
仕方なく、前日と同じように宿の近くの斜面でゲートトレーニングを行なうこととした。
途中、何度もリフトを見るが、動く気配はない。11時半で動かないようなら、たぶん終日運休と思っていたので、11時までトレーニングを行ない、人の動きがないことを確認すると、午後もハイクアップでのトレーニングを決めた。
bf86b5e2ゲートトレーニングでは、昨日より長く距離を取って、斜面変化が豊富で右へ左へとフォールラインがねじれたコースが滑れて効果的な内容となった。
片脚スキーでは、セットの難易度を上げながらも選手らは、すべての能力を引き出してクリアしていった。
この2日間で片脚でのスキー操作は、かなりレベルが上がったと思う。
一旦、宿に戻りリフレッシュして午後のトレーニングに挑んだ。
そして、午後は場所を変えて、より急斜面の場所とコブ斜がある場所を選び、ゲートとコブを交互に行い、気分転換できるようにしていった。
2時間滑って、3日間の合宿は『ごちそうさま!』状態で終えることができたと思う。

4f1135e4本当ならハイクアップは、避けたいと思っていたが、オプションとしては最善策だったと思う。
選手らにとっては、(ちょっと辛くて)予想外の疲労困ぱいとなったと思うが、コブも上手くなったし、苦手を克服したり、難易度に挑戦したり、月山の雄大な景色を堪能したりと、充実した3日間だったのではないか?
コーチングの方も、野沢合宿は硫安撒きなどで疲労が絶えないが、月山もまたハードな内容となってしまった。
いままでと少し思考を変えたのは、『スキーをしていて楽しい!といつも感じていること』を意識してみたこと。(結果的にハイクアップの根性系が入ってしまったが・・・)
出来なかったことが出来るようになる歓び。
自然の雄大な景色の中でダイナミックに滑る感動。
そんなことを月山の環境のなかで感じて貰えたらと思う。

75a5076e月山から下山したあとは、玉こん食べて、ゆったり温泉に浸かって疲れを癒し、ゆっくり移動して渋滞のない時間帯の高速道で無事帰京。
おつかれさまでした。



今朝も5時半に目が覚めたが、筋肉痛はマックス!

笹切りうどん

夕食は定番のうどんを食します。

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山形といえば・・・

玉こんにゃく

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月山合宿 5日















月山合宿 5日


















月山合宿 5日

今日は終日、リフトは運休でした。
なので、トレーニングは終日、ハイクアップとなりました。

楽しいスキーから、少しハードな内容まで、盛りだくさんの合宿となりました。

これから下山して、温泉に入ってから帰京します。

お疲れ様でした。




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月山合宿 5日



















月山合宿 5日













月山合宿 5日

午前のトレーニングは終了
雨が降っていないだけでも、良かったです


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月山合宿 5日

今日もショートポールでゲートトレーニング

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月山合宿 5日

月山リフトは強風のため、運休とのこと。
裏山でトレーニングすることにします。
雪があるうちは、滑らないとね!


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月山合宿 5日

今朝の月山
ご覧の通り、曇り空です。
風は相変わらず強く吹いています。
雨もポツポツと・・・
リフトが止まらなければ、良しとしましょう。


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月山合宿 4日

今日の夕食

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月山合宿 4日

強風でリフトが一時運休となったため、姥ヶ岳(1670m)に登り、大パノラマを満喫しました!



牛首カールから月山、姥ヶ岳を望む



朝日岳から湯殿山、鶴岡方面の眺め

月山合宿 4日

昨日より上手くなっていますね!
(ここに登場しない1名以外は・・・)



















月山合宿 4日

本日終了!

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月山合宿 4日

リフト運転再開

運休の間に姥ヶ岳に登頂してきました!

今日は強風のため、15時半でリフトは営業終了となりました。


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月山合宿 4日

強風のため、リフトが運休に・・・
でも、この眺めが見れたので、良しとしましょう!


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JOCジュニアオリンピックカップ2017

3月24日(金)〜27日(月)

雫石スキー場


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サポートファクトリー オーレ
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グループロシニョール
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