クラブアルペン情報局

選手への必要な情報を発信していきます。

2013年02月

東京〜菅平 往復

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今日は選手のピックアップです。
往復450キロのドライブ!

ガリウムで新型スキーワックスを開発中、復興促進プログラムの一貫

新型スキーワックス開発 科学技術振興機構の復興プログラム 河北新報

 科学技術振興機構(JST、東京)の「復興促進プログラム」に基づく企業と大学による共同研究が、東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島の各県で動きだしている。被災地の産業再生にとどまらず、新たな視点で需要拡大や高度化を狙うユニークな技術も多い。その一つ、スキー用ワックス製造のガリウム(仙台市)が東北大未来科学技術共同研究センターと取り組む新型ワックス開発の現場を取材した。

20130226001 スキー板の裏面に丁寧にワックスを塗る。仙台市泉区根白石にあるガリウムの工場。開発担当の八重樫祐介さんは「科学的な手法の導入で、さらに滑りが良いワックスを生み出したい」と強調する。
 ガリウムはスキーの世界で著名な企業だ。ノルディックスキー、ジャンプ女子の今季ワールドカップで総合優勝した高梨沙羅選手をはじめ、国内外のトップ選手が同社のワックスを使う。結城谷行社長もノルディック距離の元選手で、1988年のカルガリー冬季五輪に出場した。
 同社は1月、東北大の宮本明教授(計算化学)と共同研究をスタートさせた。コンピューターによるシミュレーションなどで、ワックスの性能向上を目指す。JSTからは2015年3月までに計2500万円を受けられる。
 ワックスは通常、パラフィンやフッ素など数種類の化合物を調合し製造する。どの組み合わせにするかは、2〜3シーズンにわたる滑走テストの繰り返しで決めてきた。技術者の経験とスキーヤーの感触が頼りだった。
 共同研究ではコンピューターを駆使し、ワックスの塗り方と雪の摩擦の関係を分析。より水をはじく化合物の組み合わせを原子レベルで探る。
 ガリウムには選手経験者が多いが、八重樫さんは競技スキーの経験がない。結城社長は「経験に頼らないことでどんな成果が出るか。あえて未経験者に託した」と言う。
 研究は始まったばかり。まずはスキーの滑走面にワックスがどう浸透するかを分析する。
 「クロスカントリーでは勝敗の6割以上をワックスが左右する。五輪などで日の丸を揚げるため高性能製品を開発したい」と結城社長。「今後は科学的分析を重視する方向にシフトしたい」と強調する。
 宮本教授は「滑りを良くする研究を裏返せば、いかに滑らないかの解明にもつながる。雪道で滑らないタイヤの開発などにも応用できる」と可能性の広さを指摘する。

スバル 新型「フォレスター」 五大陸10万km走破チャレンジ

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 2月下旬に公開された実証映像#04「実証:ノルウェー ヴァルドレスフリーヤ 北極圏からの寒風吹き付ける雪上で“シンメトリカルAWD”の実力を試す」では、スキー場のゲレンデや−20度のアイスバーン路面を走行。スキー場のゲレンデで、X-MODEを使った雪上登坂性能を試しており、ヒルディセントコントロールを使った下りの安心感などを実証している。
 既にフォレスター走行チームは、雪のノルウェーでの走行を終え、一旦イギリスを走行。再びヨーロッパ大陸に戻り、2月後半はポルトガルやスペインなどイベリア半島付近を走行中のようだ。

FORESTERLIVE.COM

無料シーズン券配布で客足伸びる

無料シーズン券配布、効果あり 伊那・阿智の4スキー場 信濃毎日新聞

 上下伊那地方の4スキー場が今シーズンから、地元の小中学生を対象に始めた共通リフトシーズン券の無料提供の効果が出始めている。1万円以上で販売していたシーズン券が無料化され、他のスキー場でも使えるようになったため、26日までの集計が出た3スキー場の合計発行件数は前季の小中学生向けシーズン券の10倍以上の計1700件余。これが呼び水となって訪れる地元の親子連れも目立ち、各スキー場は集客の底上げに手応えを感じている。

_1_medium 券を提供しているのは中央道伊那スキーリゾート(伊那市西春近)とヘブンスそのはらスノーワールド(阿智村智里)、治部坂高原スキー場、あららぎ高原スキー場(ともに同村浪合)。教育委員会や学校を通じて申込用紙を配り、スキー場で券を発行する。

 中央道伊那のシーズン券の発行件数は、1万円で販売していた昨季の12件から、今季は26日現在で1213件に急増。同じく昨季1万円で販売したヘブンスそのはらも、100件程度から235件に増えた。1万5千円で販売した治部坂高原スキー場も41件から305件に増えている。

 集客エリアも拡大。上下伊那地方の小中学生なら4スキー場全てで利用できるため、中央道伊那では上伊那地方だけでなく飯田市からも利用の申し込みがあった。ナイターで毎晩のように訪れる親子もおり、全体の利用客は1割程度増加。同スキー場は「子どもが毎日のように来ると、親も必ず一緒に来る」と集客効果を実感している。

 ヘブンスそのはらも阿智村や飯田市を中心に下伊那地方から利用申し込みが好調。同スキー場を運営するジェイ・マウンテンズ・セントラルの水野達男業務課長(43)は「シーズン券の無料提供は赤字覚悟だったが、家族で何度も訪れてもらい、食事をしてもらうことなどで利益につながっている」と話している。

スキー場経営が改善 日本駐車場開発

日本駐車場、8〜1月純利益58%増 スキー場が改善 日経新聞

 日本駐車場開発が27日発表した2012年8月〜13年1月の連結決算は、純利益が前年同期比58%増の6億5300万円だった。主力の駐車場事業は運営台数が拡大したが、営業人員の拡大に伴う人件費増などが利益を圧迫した。スキー場事業の損益改善が増益につながった。

 売上高は24%増の62億円。営業利益は19%増の9億1900万円だった。国内駐車場の管理・運営台数は2万9315台と1年間で約5%増加。大型物件の獲得が進んでいるほか、鹿児島市内に事務所を開設するなど地方展開も加速した、ただ、人件費や事務所費用などが増加し、駐車場事業の部門別の営業利益は減益だった。

 スキー場事業は、白馬観光開発を子会社化したことで、今期から運営するスキー場数が6カ所と倍増した。来場者数も増加。部門別の営業損益が黒字転換(前年同期は2854万円の赤字)した。


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日本駐車場開発(株) 平成25年7月期 第2四半期決算短信

東北地方の豪雪、頭痛い除雪対応

東北地方を襲った豪雪が住民の生活を直撃している。

 青森地方気象台によると、27日は冬型の気圧配置が緩み、東北地方北部の雪は一段落したが、住宅街や道路の除排雪が追いつかず、各地で交通渋滞が起きた。除雪費もかさみ、自治体は頭を痛めている。

 青森県弘前市は今月25日に観測史上最も多い153センチの積雪を記録した。27日朝には138センチになったが、市中心部を流れる土淵(つちぶち)川は住民が捨てる雪で約500メートルにわたって埋まっている。川沿いの住宅地は道幅が狭く、排雪のダンプカーが入りづらいからだ。

 県や市は雪解け時に水量が増加する恐れがあるとして、10か所に「雪捨て禁止」の看板を急きょ設置したが、近くの男性(81)は「排雪が来ないなら、川に捨てざるを得ない。家がつぶれてしまう」と訴える。

 道路も除排雪が進まず、22日頃から生活道路などで渋滞が発生。救急車が約5キロ先に到着するまで約1時間かかるケースもあった。

 こうした状況を受けて市は27日、生活道路の緊急除雪を始め、同市稲田ではショベルカーが除雪した雪をすぐにダンプカーで運び出した。雪かきをしていた松田文祥さん(71)は「8メートル幅の道路が、除雪で道の脇に寄せられた雪で2メートルほどに狭まった。排雪に来てくれて助かった」と話した。

 豪雪の影響は、自治体の財政にも影を落とす。青森県では除雪費として確保していた19億円が底を尽き、三村申吾知事は27日、財政措置を総務省に求めた。

読売新聞

ドラ割 東北観光フリーパス

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東北観光フリーパス(首都圏出発プラン)
3日間 10,000円 (普通車)

東北観光フリーパス

ガソリン価格、12週連続の値上がり

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 資源エネルギー庁が27日に発表した25日時点のレギュラーガソリンの店頭価格(全国平均)は、前週に比べ1.0円上昇の1リットル156.2円で12週連続の値上がりとなった。最近の原油高や円安を反映した価格となっている。

新たなカメラ市場、アクションカメラ 「GoPro」ヒットの秘密

苦境デジカメに革命児 米「GoPro」ヒットの秘密

 ここ数年、急速な勢いで市場が縮小しているコンパクト型のデジタルカメラ。この厳しい環境下で、発売から約3年で300万台以上を出荷した大ヒット商品がある。米国シリコンバレーのベンチャー企業が開発した、「GoPro」シリーズだ。大手カメラメーカーが苦境に陥るなか、GoProはなぜ元気なのか。その秘密に迫った。続きを読む・・・
(日経新聞)





GoPro マスターディストリビューター(日本総代理店) 株式会社タジマモーターコーポレーション

デサント、次期社長に石本常務

デサント、創業家に大政奉還…石本常務が社長に 読売新聞

 デサントは26日、中西悦朗社長(65)が退き、後任に創業者の孫である石本雅敏常務(50)が昇格する人事を発表した。6月に開く株主総会後の取締役会で正式決定する。
 同社の社長は中西氏まで、3代連続で筆頭株主の伊藤忠商事の出身者だった。

◆石本雅敏氏
 84年慶大商卒、電通入社。米イーライリリー社を経て、96年デサント入社。11年6月から常務。大阪府出身。50歳。6月に就任予定。

遭難防止の誘導ポール設置、山岳スキーに向けて (八甲田)

八甲田山系 山岳スキー目印のポール (NHK WebNEWS)

 記録的な大雪になっている青森市の八甲田山系では、山岳スキーのコースで、遭難を防ぐために目印となるポールを設置する作業が始まりました。
 八甲田山系では、山岳スキーのシーズンを前に、スキー客がコースから外れて遭難しないように、毎年、地元の山岳ガイドや愛好家らで作る団体が、目印となるポールを設置しています。続きを読む・・・

「生水飲まないで」、群馬県(一部)の水道水

群馬県営浄水場におけるジアルジアの検出について(水道課)

 このたび、県央第一水道(北群馬郡榛東村)の水道水からジアルジアを検出しました。

 ジアルジアは人間を含む多くの哺乳動物の小腸に寄生する原虫で、感染した場合には、下痢や腹痛を引き起こすことがあります。
 ジアルジアは熱に弱いので、1分以上煮沸してから飲用してください。

 このため、『生水は飲まないでください』

 注:「ジアルジア」=人やほ乳類の腸に寄生する、大きさは長径8〜12マイクロメートル、短径5〜8マイクロメートル(1マイクロメートルは1ミリメートルの千分の1)程度の大きさの原虫です。感染した人や動物の糞便といっしょに体の外へ排出されます。


1 検査結果
 浄水場 : 県央第一水道浄水場(北群馬郡榛東村)
 採水日時 :  平成25年2月25日 8:50
 測定値 : 1個/20L
 基準値 : 検出されないこと
 ※検査機関:群馬県水質検査センター、群馬県衛生環境研究所

2 給水区域
  前橋市、高崎市、吉岡町、榛東村

3 対応
 ・給水市町村の住民の方々へは、広報車により注意喚起を行っています。
 ・県央第一水道浄水場及び市町村への給水地点で水道水の検査を継続して実施しています。
  また、県央第二水道浄水場においても検査を実施しています。
  検査結果は、判明次第お知らせいたします。

ピステン壊れて、今季の営業終了 (青森・田子町)

 青森県三戸郡田子町は26日、民間に運営委託している「創遊村229(にんにく)スキーランド」の今季の営業を終了したと発表した。
 ゲレンデを整備する圧雪車が25日に故障。復旧のめどが立たず、利用者の安全性を考慮して営業終了を決めた。今季は3月3日まで営業予定だった。

春季 練習日程のおしらせ

ALPINE AREからのお知らせ

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 3月〜GWまでのポールトレーニングの参加者を募集しております。
 5月以降の予定もご案内しておりますので、あわせて皆様の計画として、ご参考ください。



【3月 練習日程】 参加者募集中!
菅平オオマツでのポール練習会。
午前/午後の各2時間が基本です。
状況によりプラスαもあります!
 3月2日(土)
 3月3日(日)
 3月9日(土)
 3月10日(日)
 3月16日(土)
 3月17日(日)
 3月20日(祝)
 3月23日(土)
 3月24日(日)
 3月30日(土)
 3月31日(日)


【4月 練習日程】 参加者募集中!
今期、菅平は7日まで営業予定!
有効に練習環境を提供していきます。
 4月6日(土)
 4月7日(日)


【スプリングスペシャルキャンプ】 参加者募集中!
残雪状況をみて、毎週日曜に練習会を計画します。
練習環境の目途は立っておりますので、3月下旬に詳細をお知らせいたします。
 4月14日(日)
 4月21日(日)


【GWキャンプ】 参加者募集中!
毎年恒例の野沢合宿。
今年は前半3日間、後半4日間を予定。
 4月27日(土)
 4月28日(日)
 4月29日(祝)
 5月3日(祝)
 5月4日(祝)
 5月5日(祝)
 5月6日(祝)


【5月キャンプ】
残雪状況をみて、毎週日曜に練習会を計画します。
 5月12日(日)
 5月19日(月)


【6月 月山キャンプ】
毎年恒例の月山合宿。
ショートポールとコブ斜面をメインにトレーニングします。
 6月1日(土)
 6月2日(日)


【7月 乗鞍雪渓キャンプ】
ロングポールを使っての本格トレーニングもおこないます。
 7月6日(土)
 7月7日(日)
 7月20日(土)
 7月21日(日)
 7月27日(土)
 7月28日(日)



「参加者募集中!」の練習会に参加希望の方は、
 サポートファクトリー オーレ
  〒370-1208
  群馬県高崎市岩鼻町230‐1
  TEL/027-386-3880 FAX/027-386-3881
 代表:濱野

メンバーの方で
 クラブアルペン情報局(事務局)の連絡先が判る方は、そちらにご連絡ください。


3月度の練習会参加については、お早めにお願いいたします。

クラフティ 超低温ワックス浸透システム

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オーレでは、イタリア『TAZZARI』社製サーモボックスを導入!!
『低温でワックスを滑走面の隅々まで浸透させる為にどうしたらよいか?』 日夜、研究開発に取り組み、クラフティワックスによる幾多のワックステストを経て、この度ようやく皆様にご紹介が可能となりました。




クラフティ超低温ワックス浸透システムの特徴・施工内容 

1.  <特徴>
ワックスを滑走面の隅々まで行き渡らせることで、すぐれた滑走性と持続性を発揮します。
通常のアイロンによるホットワクシングではワックスが液状になるのは熱を加えた数秒間のみですが、当システムはボックス内をワックスが液状になる温度に保つことで、長時間かけてじっくりと滑走面の隅々までワックスを浸透させることが可能です。

2. <施工温度>
低温サーモボックス内の温度は55℃〜70℃まで。(スキー板を傷めない温度です)

3.  <使用ワックス>
クラフティワックスで作成された滑走面に深く定着する当システム専用ベースワックス[RW00BP]並びに、低温硬化ワックス[RW00] [RW00HARD]を使用。

4.  <施工コース>
≪Aコース(通常施工)≫ 施工時間:2時間
ゲレンデを滑走する一般スキーヤー及びボーダーに対応。
[RW00BP]を施工・浸透させてベースメイクをした後、いったん余分なワックスをはがしてから[RW00]を施工・浸透させ、スクレーピング・ブラッシングで仕上げます。
≪Bコース(寒冷地対応施工)≫ 施工時間:3時間
雪面の硬いレースバーンやオフピステ、−10℃を下回るような寒冷地を滑走するスキーヤー・ボーダーに対応。
[RW00BP]を施工・浸透させてベースメイクをした後、いったん余分なワックスをはがしてから[RW00HARD]を施工・浸透させ、スクレーピング・ブラッシングで仕上げます。

5. <お預かり日数目安>
 1〜2営業日



2013年3月までの期間限定!お試し特別価格
 Aコース : 5,250円(予定) → 3,675円
 Bコース : 6,825円(予定) → 4,725円



問い合わせは下記まで

株式会社 HAMA R&D スポーツ事業部
サポートファクトリー オーレ
〒370-1208
群馬県高崎市岩鼻町230‐1
TEL/027-386-3880 FAX/027-386-3881

第91回 全日本スキー選手権大会・アルペン競技・種目:スピード系The91st All Japan Ski Championships Alpine (25日 リザルト)

 国際スキー連盟(FIS)公認第91回全日本選手権アルペン・スピード系は25日、雫石町の雫石スキー場で2日間にわたる熱戦がスタートした。第1日は男子のスーパー複合と女子のスーパー大回転を行い、女子は花岡萌(アイザックク)が1分45秒97で勝ち、世界選手権代表の星瑞枝(湯之谷ク)が2位だった。男子は吉越一平(サンミリオンク)が合計タイム2分30秒06で優勝した。

全日本スキー選手権大会/男子
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全日本スキー選手権大会/女子
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「世界アルペン開催記念」 第20回全日本選抜ジュニアスキー選手権大会 The 20th All Japan Ski Championships Races (リザルト)

「世界アルペン開催記念」/男子 中学生
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「世界アルペン開催記念」/女子 中学生
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「世界アルペン開催記念」/男子 高校生
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「世界アルペン開催記念」/女子 高校生
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2013 全日本ジュニアスキー選手権大会 スーパー大回転 2013 All Japan Ski Championship (リザルト)

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2013全日本ジュニアスキー選手権大会/男子 高校生
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「スポーツと体罰」 指導者に周知・徹底 (JFA)

サッカー界から体罰や暴力行為を撲滅する JFA 日本サッカー協会

 「スポーツと体罰」の問題が連日にわたって大々的に報道されており、スポーツ界の指導体制の在り方について疑問が投げかけられています。

 連日、指導現場における暴力行為のニュースが喧伝されている中で、「サッカー界は例外」などと言う気は毛頭ありません。事実、愛知県の私立高校サッカー部顧問による部員への暴力行為や大阪府の少年サッカークラブの監督による選手への体罰の実態がマスメディアやソーシャルメディアなどで報じられました。サッカーを指導する現場でこのようなことが起こったことは誠に残念ですが、今後、二度と起こらないよう、その防止策とリスペクトやフェアプレーに関する啓発活動を徹底する必要があると強く感じています。


◆フェアプレーとリスペクトの推進
 フェアプレーはスポーツで最も美しい場面です。ルールを尊び、相手を、審判を、ファンをリスペクトする姿勢が表れたゲームは、観る者に清々しい感動を与えてくれます。
 JFAはこれまで、長年にわたってフェアプレー精神やリスペクト、Players First(プレーヤーを第一に考える)の考えを訴え、JFA公認指導者や審判、選手、保護者らに発信してきました。
 1994年にはフェアプレーの浸透を目的に、機関誌『JFAnews』でフェアプレーキャンペーンを展開。1997年には創立100周年に向けて「JFAの決心(行動宣言)」を発表し、"フェアプレーを推進し、性別や年齢、障害の有無にかかわらずスポーツを楽しむ環境を広げていく"といった行動計画を打ち出しました。翌1998年には「JFAサッカー行動規範」を策定。最善の努力をすること、あらゆる面でフェアな行動を心がけること、ルールの遵守、相手をリスペクトすること、良き勝者・良き敗者であること、仲間を増やすこと、よりよいサッカー環境を広げること、責任を持って行動すること、健全な経済感覚を持つこと、薬物や差別など社会悪に立ち向かうこと、常に感謝と喜びの気持ちを持ってサッカーに関わることという10の指針を掲げ、それらを推奨してきました。

 最近では、2004年からU-12年代の大会を対象に「グリーンカード」を導入し、ケガをした選手への思いやりや危険なプレーなどの際の謝罪や握手など、清々しい行動をとった選手やチームにカードを提示してその行為を讃え、フェアプレーの推進を図っています。
 また、2009年には「リスペクト・プロジェクト」を設置し、「リスペクト=大切に思うこと」として、仲間や対戦相手、審判や指導者らがそれぞれを大切にし、より良いサッカー環境を広げていくことを目指しています(2011年「リスペクトFC JAPAN」を設立)。指導者養成の場や指導現場でも「Players First」を念頭に、「選手の育成指導に関わることは、選手の人間教育に深く関わること」という認識を持つよう指導者に求めてきました。そのほか、『大切に思うこと』『合言葉はPlayers First!』『めざせ!ベストサポーター』といった冊子をつくり、登録するチームや保護者などに配布して理解を求めています。
 こういった取り組みを行っているにもかかわらず、今回、サッカーの指導現場で「体罰」の実態があったことは誠に遺憾であり、我々の働きかけが不十分だったことに忸怩(じくじ)たる思いを持っています。
 JFAは1月29日付で地域/都道府県、各種連盟に対して、またJリーグは1月31日付でJクラブに対して通達を出し、体罰のない指導方法の徹底について一層の注意を喚起しました。今後、開催される指導者研修会や各都道府県の責任者が集まる会議、各種委員会でも「体罰や暴力行為の撲滅」を訴えるとともに、その徹底を図っていきます。
 もちろん、これで十分だとは考えているわけではなく、「スポーツから体罰を撲滅する」という強い決意を持ち、より具体的に、スピード感を持って取り組む必要があります。


◆スポーツ指導に暴力は必要なし
 スポーツが心身の鍛錬の一環として取り入れられてきた時代の中で、指導する側にも受ける側にも体罰を容認する風土があったのは事実ですが、それも、もう時代遅れ。良い選手を育てるのに体罰や暴力は必要ありません。指導者もフェアでリスペクトの精神をもって選手と向き合うべきです。
 体罰や恫喝で良いプレーを強要するなど指導力不足以外の何ものでもありません。時として、厳しい指導や指示で一時的に緊張感やモチベーションを上げることはあっても、そういった"外的動機付け"が長時間もつことはありません。"内的動機付け"――つまり、選手や子どもたち自らが「うまくなりたい」、「勝ちたい」、「成功したい」と思うが大事で、その気持ちを育むことこそが指導の第一義でしょう。

 指導者が体罰に走る要因として、指導力不足が挙げられます。選手に的確な指示ができずに感情を爆発させるといったことは、"言語能力の未熟さ" "コミュニケーション力の低さ"によるものでしょうし、選手の発育やレベルに合った指導をしてないからとも言えるでしょう。また、対象となる選手数が多すぎてきめ細かい指導ができないというケースもあるはずです。
 JFAでは、指導者養成講習会の中で言語技術習得のトレーニングとして、「ディベート」や「プレゼンテーション」のほか、様々な思考ゲームを取り入れています。そういったトレーニングを積むことによって、論理的に、的確に指示が出せるようになり、選手も高い理解力をもって練習に励むことができるのです。
 今回の問題を機に、指導者養成プログラムについても見直しを図り、より具体的な指導指針を示していきたいと考えています。また、各種委員会でも然るべき対応策を講じるべきかと思っています。
 加えて、指導者講習会のほか、公認指導者に配布している『テクニカルニュース』や公式ホームページなどの公式媒体を用い、S級からD級に至る全ての登録指導者に対してJFAの暴力行為撲滅に対する理念とサッカー界の意思を広く浸透させていきます。

◆今後の対応
 JFAの基本規程では、違反行為があった場合、当該する都道府県サッカー協会が規律委員会を開いて懲罰を科すことを明記しています。重大なものについては、JFAの規律委員会で審議し、懲罰します。競技及び競技会以外で起こった違反行為についても、都道府県協会の規律委員会ないし倫理委員会等で審議され、重大な事案はJFAの裁定委員会に諮られることが定められています。
 体罰や暴力行為に関する問題も規約に則って対処することになりますが、もしも都道府県でそのような事案が発覚した場合は速やかに事実を確認し、たとえ匿名の通報等であっても決して放置することなく真相を究明し、事案によっては厳正な処分を下したいと考えています。


 JFAは、『JFA2005年宣言』で「サッカーの普及に努め、スポーツをより身近にすることで、人々が幸せになれる環境を作り上げる」というビジョンを掲げています。このビジョンを具現化するためにも、「スポーツに関わる全ての人たちを大切に思い、リスペクトする」という原点に立ってこの問題と向き合い、その撲滅を訴えていきます。
 また、体罰や暴力行為の矛先は指導者だけに向けられるものではなく、選手同士や先輩後輩の関係でも起こりうることですので、トッププレーヤーから子どもまで、また、審判や保護者などサッカーに関わるすべての人たちに「リスペクトの精神」、「暴力行為撲滅の意識」を持って活動するよう、我々の考えを発信してく考えです。
 今こそ、日本のスポーツ界が大きく変われる、さらに進歩できるチャンスだと思っています。サッカーファン・サポーターの皆様におかれましてもサッカー界の考えをご理解いただき、その徹底にご協力いただきますようお願い申し上げます。

Audi FIS Ski World Cup (VIDEO)



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