ロンドン五輪で戦後最高の11のメダルを獲得した日本競泳チーム。その立役者となったのが日本代表のヘッドコーチを務めた平井伯昌氏。チーム平井ではアテネ・北京で2大会連続金メダル2冠を達成した北島康介選手、アテネ・北京で銅メダルの中村礼子選手に続き、ロンドン五輪では寺川綾、上田春佳、加藤ゆかの3選手が銅メダルを獲得した。多くのメダリストを指導してきた平井氏が、選手の育成にあたって大事にしているポイント、コーチとしての自分自身を成長させていくために重視していること、大舞台で最大限の力を発揮し、世界で勝つための方法論を明かす。
(1) 「金メダル獲る」 有言実行で飛躍した競泳日本
(2) 小さな成功体験重ね「やる気スイッチ」入れる
(3) 自己との対話が決断力を養う
(4) 寺川綾の復活に見た一流と二流の間にあるもの
(5) チームでの練習が若手の能力を伸ばす
(6) 盗まれる技術なら先に教えてしまおう
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