クラブアルペン情報局

選手への必要な情報を発信していきます。

2012年06月

自然エネルギー発電の買取制度が始まる

『太陽光、風力拡大へ 全量買い取り制度スタート』 (時事)

 太陽光や風力など自然のエネルギーで発電した電気を、政府が決めた価格で全て電力会社に買い取らせる制度が7月1日から始まる。再生可能エネルギーで発電を行う企業や家庭の収益が安定し、導入拡大につながると期待される。経済産業省は2012年度中に、既存設備の出力の1割強に相当する約250万キロワットが新設されると見込むが、将来的には電気料金の急上昇を招く恐れもある。
20120630ax04b 政府は1キロワット時当たりの購入価格を、太陽光42円、風力23.1円、地熱27.3円などに設定。電力会社は発電事業者から電気を買い取り、火力などで発電した電気と共に一般の家庭や企業に供給する。一方、購入費用は電気料金に上乗せする形で徴収する。12年度の上乗せ額は1キロワット時当たり0.22円。従来制度と合わせ、標準家庭では全国平均で月87円の負担増となる。

北海道では真夏!?

『一番暑かったのは北海道』 (朝日新聞)
富良野と名寄33.7度
 北海道内は30日、高気圧に覆われて強い日差しが照りつけた。日本気象協会北海道支社によると、午後3時までの最高気温は富良野と名寄で33.7度となり、鹿児島県名瀬と並んで全国一の暑さを記録。音威子府で33.6度(全国4位)、中頓別でも33.1度(同5位)まで上がり、いずれも6月としては観測史上最高だった。札幌市でも30度に達するなど、道内173の観測地点のうち4分の1近い43地点で真夏日になった。


北米でも猛暑を記録しているそうです。
 偏西風の蛇行の影響でしょうか?
 北極圏の氷が解けている影響でしょうか?
 エルニーニョの影響でしょうか?

異常気象であることは間違いなさそうです。

北海道の暑さ対策は、冬の雪を有効利用したいものですね。

明日の1日は1秒長い

『世界同時に「うるう秒」 7月1日、1秒長く』
 標準時と地球の自転速度とのずれを調整するため、「うるう秒」の挿入が7月1日に世界同時に実施される。日本では午前8時59分59秒と午前9時0分0秒との間に8時59分60秒を挿入し、1日が24時間1秒になる。

 日本の標準時を管理する情報通信研究機構のシステムからの信号により、放送局の時刻運用システムなどは自動的に調整される。ただ、一般的な電波時計では、次に時刻が自動調整されるまで1秒ずれた状態になるなど、手動での調整が必要なケースもある。NTTの時報サービスでは、午前9時の正時を知らせる電子音が通常より1回多く鳴る。
 うるう秒が必要なのは地球の自転速度が厳密には一定ではないため。世界共通の標準時は現在、数十万年に1秒しか狂わない高精度の原子時計に基づいて運用されており、数年に1度うるう秒を入れることで、地球の自転とのずれを解消している。1972年に始まり、今回は25回目。前回は2009年1月1日に実施した。将来的には廃止することも議論されている。


興味がある方は、明日の午前9時の時報を「117」に電話して聞いてみては?

尾瀬で電気バス 社会実験へ

『環境共生バス 尾瀬で社会実験へ』 (読売新聞)

 群馬大とNPO法人「北関東産官学研究会」が中心となって試作した小型電気バスの自動車検査登録が来月上旬に完了し、公道を走行できる見通しとなった。設計と製作は太田市の民間企業が担った環境に優しい“県産バス”で、今後、尾瀬の入山者用や桐生市内の周遊用として社会実験を実施。将来的には県内企業に部品を発注して生産し、地元産業の活性化にもつなげたい考えだ。

120628-3 小型電気バスの試作は、独立行政法人・科学技術振興機構の「地域に根ざした脱温暖化・環境共生社会」プロジェクトの一環として計画された。同大と同研究会が基本構想を練り、電気自動車(EV)試作会社「シンクトゥギャザー」が設計と製作を行った。バスは、全長4・4メートルの8輪車で10人乗り。屋根には最大出力560ワットの太陽光発電パネルを備えている。充電時間は家庭用の100ボルトコンセントで約8時間。1回の充電で約40キロ走ることができ、太陽光発電と併用すると最大約60キロの走行が可能になるという。安全性を重視し、道路運送車両法の保安基準に適合させるため、最高時速は19キロ・メートルに制限した。
 昨秋に試作車2台が完成し、同大敷地や公園などで試乗会を実施。PRを重ねてきた。今月12日に関東運輸局に書類が受理され、実車審査を経て来月上旬にナンバープレートが交付される見込み。公道が走れるようになれば、9月20〜23日の4日間、尾瀬の大清水―一ノ瀬間(3・5キロ)で、入山者を運ぶ社会実験に使われる予定だ。このほか、桐生市内で周遊バスとして活用する計画もある。もう1台の試作車も、夏にはナンバープレートの交付を受け、富山県・宇奈月温泉で利用される予定だ。
 「低速なので景色を楽しむことができる。二酸化炭素を排出しないため、自然保護が必要な観光地や街中の周遊に活用できる」とし、1000万円強での販売を予定しており、「工場見学やテーマパークの移動手段としても需要が見込める。大手自動車メーカーとも競合しない。県内企業を中心に部品の発注を行い、地域産業の活性化につなげたい」としている。

レアアース、日本の資源となるか?

『南鳥島沖にレアアース 国内消費200年分超』 (日経新聞ほか)

東大チーム発見 日本の経済水域で初
 東京大学などの研究チームは、レアアース(希土類)を大量に含む可能性が高い泥を、小笠原諸島・南鳥島周辺の海底で見つけた。昨年、公海でレアアースを含む海底鉱床を発見していたが、日本の排他的経済水域(EEZ)内で見つかるのは初めて。国内の年間消費量に換算して200年分以上に相当する量が存在するとみている。企業と組んで海底から泥を吸い上げる実証実験の検討に入った。電化製品や電気自動車のモーターに欠かせないレアアースを将来、自給できるようになるかもしれない。

120629 国際的な調査で採取されていた海底の泥を細かく調べた。南鳥島の沖約300キロメートル、水深5600メートルの泥の層にレアアースが高濃度に含まれていた。中でもモーターの磁石の高機能化に必要なジスプロシウムなどの重希土類が多く存在することが分かった。海底鉱床は1千平方キロメートル以上の広範囲に広がっており、約680万トンのレアアースが存在する可能性があるとみている。

 深海からどれだけ効率よく採掘できるかなど技術的な課題は多い。ただ、石油の採掘時でも海底から泥を吸い上げる技術を利用しており、同じ技術を活用できるかどうか検討する。現在は国内で消費するレアアースの大半を中国からの輸入に頼っている。EEZ内で見つかったレアアースを有効利用できるようになれば、資源の安定確保につながる。


120629-2 レアアースは、ハイテク素材に少量添加するだけで性能が飛躍的に向上する。世界産出量の大半を占める中国は、平成22年9月に沖縄県の尖閣諸島沖で発生した中国漁船衝突事件後、日本向け輸出を一時停止するなど、外交カードとして利用しており、中国依存からの脱却は日本の急務となっている。
 平野博文文部科学相は29日、採掘の技術開発が必要と指摘し「特に、海洋研究開発機構と連携して進めてほしい。今後何が必要か文科省としても(検討を)進める必要がある」と話した。さらに、平野氏は「わが国の近海でレアアースを確保する一つの可能性を示す成果だ。調査研究を高めていかなければならない」と述べた。





これが我が国のモノとなれば、環境分野をはじめとする技術開発にも拍車がかかる。
『技術立国ニッポン』
復活なるか!

睡眠不足と高山病の関係

『睡眠取らない「弾丸登山」は登頂率低い 高山病の危険』 (産経新聞)
 7月1日に山開きを迎える富士山で、登山口の5合目から睡眠を取らずに山頂に向かう「弾丸登山」に挑んだ人のうち、登頂できたのは86・5%にとどまり、途中で山小屋に1泊した人の94・6%より低いことが、岩手大の山本清龍准教授らが28日までにまとめた論文で分かった。同准教授は「良い登山体験のためにも計画に余裕を持ってほしい」と話している。
 調査は2010年8月、山梨県側の吉田口登山道へ下山してきた18歳以上の414人が対象。5合目を午前0時前後に出発して頂上での御来光を目指す「弾丸登山」は全体の3割に当たる126人で、山頂に到達できたのは109人。1泊した場合は278人のうち263人が成功した。山小屋への宿泊の有無は404人が答えた。山小屋に泊まった人も含め、途中で断念した理由は吐き気や頭痛など高山病の症状が多かった。

植物工場の事業性は?

『自然エネで植物工場を立ち上げ』

 新潟県上越市の電気設備、電気工事など12社でつくる「上越ニュービジネス研究会」が、自然エネルギーを使って野菜を栽培する「植物工場」のシステム開発を進めている。上越市三和区に水力や風力、太陽光発電装置を設置し、8月にもレタスなどの葉物野菜の水耕栽培を試験的に始める。
 研究会は15日、三和区の三和浄水場近くにプレハブハウスを設置。今後、ハウスの屋根に太陽光、近くの川に水力、周辺の山などに風力の各発電装置を据え付ける。発電量は水力を主力に最高1キロ・ワットを見込む。弱い風でも発電できる高性能装置の開発も検討している。事業費450万円のうち300万円を上越市が助成する。
 約25平方メートルのハウス内に、3、4段の棚を置き、レタスであれば300〜500株を栽培できる。照明や空調装置を使い、レタスなら40日余りで収穫が可能になるという。植物工場は、天候や病虫害に左右されずに安定的に農作物を栽培できる強みがあり、研究会は特許の取得も視野にシステムの商品化を模索する。ただ、河川や農業用水路で水力発電を手がけるには水利権が必要になる。研究会の小林清作会長は、「水利権の規制緩和に期待しながらシステム開発を進め、来年には栽培を本格化させ、農作物の販売を始めたい」と話している。 (読売新聞)


さて、その事業性は?

生産物(野菜)は、露地物よりは高く売れるとしても、レタスで売上100〜150円/個くらい?
1サイクル400株生産出来て4〜6万円。
生産の1サイクルが40日間、年間で9サイクル生産が可能として約50万円(年間)。
この設備&生産単位を1モジュールとして考え、最低限、この20〜30倍規模で個人経営レベルでも必要単位と思う。
一方、設備の減価償却を考えると、初期投資(450万円)の内、市の助成金で実質の投資は150万円でも、投資回収分としても3〜4年掛かる。
その後の老朽化による修繕費を盛り込むと延々と投資して、投資回収が追いつかない計算。
徹底的な無人管理と最低限の人件費(収穫と植え付け時)とし、光熱費も自然エネルギーでゼロ円で計算しての粗々の金額。
高付加価値の野菜をつくらないと、単体事業としての実現性は厳しいのかな?
植物工場に人件費を掛けず、事業を多角化して、トータルの収入(収益)をあげることを考えるのでしょうね。
天候に左右されずに安定生産できることを考えると、トータルでメリットが出るのかもしれません。
それにしても、農業経営は大変ですね。(軽く計算したレベルで考えは薄いですので悪しからず!)

そんなことを少し思うと、『考え方(夢)』が膨らみます。
『起業』という観点で、ものごと考えていくと面白いですね!

寝不足は、いいことなし

『寝不足の脳は不快なものに反応、抑制利きにくい』 (読売新聞)

 寝不足で不安になったりイライラしたりするのは、脳が不快なものに反応しやすくなる一方、抑制が利きにくくなるのが原因であることを国立精神・神経医療研究センターの三島和夫部長らが突き止めた。
 研究チームは、20〜31歳の男性14人に、1日4時間と8時間の睡眠を5日間続けてもらい、それぞれの最終日に脳の活動を機能的磁気共鳴画像装置(fMRI)で調べた。恐怖の表情の画像を見せると、4時間睡眠で寝不足の時は、不安や緊張などに反応する脳の扁桃体(へんとうたい)という部分の活動が8時間睡眠時に比べて活発になった。幸せな表情の画像を見せた場合には違いはなかった。また、寝不足時には扁桃体の働きを調節する大脳の皮質の活動が扁桃体と同調せず、抑制が利きにくいことがわかった。抑制が利きにくくなる人ほど、心理テストで不安・緊張や混乱の度合いが高かった。

未来の電気自動車

『タイヤに電流通じた! 電池不要の電気自動車に道』 (読売新聞)

120628-2120628-1 豊橋技術科学大学の大平孝教授は27日、路面に埋設した電源板から高周波電流を流して、市販のタイヤを通じて送電する実験に成功したと発表した。タイヤのゴムは電気を通さない絶縁体だが、電波の性質をもつ高周波電流は離れたところに流れやすいことを利用した。将来的に電池のいらない電気自動車の開発に道を開くもので、こうした方式は世界でも例がないという。

 「電化道路電気自動車(EVER)」と名付けたこの方式は、路面から直接高周波電流を送ることで、タイヤに埋め込まれたスチールベルトを通じて、車のモーターを動かす仕組み。一昨年暮れから研究を始めた。クリーンエネルギーとして脚光を浴びる現在の電気自動車は電池が重く、航続距離も短いという難点があるが、この方式は電池が不必要か必要最小限の大きさで軽量化が可能になるうえ、航続距離の心配がなくなるという。ただ、道路に電源を埋設するコストが大きいといった課題もある。
 来年中には電源を埋設した試験路を造り、実際の車を走らせる実験に着手する。大平教授は「5年後には実用化したい。工場や空港内など決まったコースを走る運搬車両、路線バスなどには導入しやすいのでは」と話している。研究成果は、7月5日に横浜市のパシフィコ横浜で開かれる「ワイヤレステクノロジーパーク2012」(情報通信研究機構など主催)で発表される。


そのうち空飛ぶ(羽無し)自動車まで出れば、ヤマトやスターウォーズに出てくるようなモービルが実際に出来ることになりますね!
22世紀には、そんな世の中になっているのでしょうか?

地球丸ごと日焼け止めして、温暖化を抑制

 地球温暖化への対抗策として、サンスクリーン剤(日焼け止め)の成分を成層圏に散布する方法が提案されている。

 この新しい発想は、高高度気球を使って、数百万トンの酸化チタン(IV)(二酸化チタン)を散布しようというもの。二酸化チタンは、日焼け止めのほか、塗料やインク、さらには食品にも用いられる非毒性の化学物質。

 大気中に放出されると二酸化チタンの粒子は拡散して地球を取り巻き、太陽光の一部を宇宙空間にはね返すしくみ。
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 約300万トンの二酸化チタンが拡散し、厚さ約100万分の1ミリの層を作れば、現在の大気中の二酸化炭素濃度が2倍になっても、その温暖化効果を相殺できるという発想。

 このアイデアのヒントになったのは、1991年に発生したフィリピンのピナトゥボ火山の噴火だという。このときの噴火で2000万トンの二酸化硫黄が成層圏に放出され、それが硫酸の細かな霧を形成したことにより、地球の温度は2年間にわたって摂氏0.5度下がった。しかし、硫酸はオゾン層を破壊し、干ばつの原因になるとも考えられているのに対し、二酸化チタンは非毒性で、空気中で安定しており、光の散乱効果も硫酸の7倍にのぼるという。

 実際の散布にもアイディアが詰まっている。これまでと違うのは、二酸化チタンと気球による散布装置を用いる点。二酸化チタンを含むスラリー(固体粒子を液体に混ぜた泥状のもの)を、フレキシブルパイプを使って上空へ押し上げる。無人の気球を使ってパイプを高度20キロまで持ち上げたら、“超音速ノズル”でスラリーを微粒子に変えて地球の上層大気に散布する。雷や強風の被害にあうリスクを低減するため、気球は嵐の少ない赤道付近で船の上か島から飛ばすことを提案している。

(National Geographicより引用、編集)


「地球を丸ごとを日焼け止めする」とは、大胆な発想ですね。
でも、これくらいのアイディアが大事なんだろうな。

ガソリン価格、12週連続の下落

 資源エネルギー庁が27日発表した25日時点のレギュラーガソリン店頭価格(全国平均)は、1リットル141.2円と前週比で1.2円下がった。12週連続の下落で1年4カ月ぶりの安値水準。需要も低迷しており、店頭での販売競争も激しくなっている。ハイオクは1リットル152円で前週比1.2円安。軽油は1リットル123.1円で同1円安。
 アジア市場の指標となる中東産ドバイ原油は27日、1バレル91.70ドルと3月中旬の高値に比べ26%下がっているが、最近の取引では小幅な値動きで上下している。当面は、卸価格も下落傾向は続くと見るが、大きな世界情勢の変化がない限り、そろそろ底も見え始めてきたとの見方もある。

 6月25日(月)結果概要版
 6月25日(月)結果詳細版


ガソリン価格(レギュラー)110円台まで、いって欲しいですね。

東京五輪に関心持って! 都が活動

 2020年夏季五輪の招致を目指す東京都が、国民の低い支持率を高めようと知恵を絞っている。若年層を掘り起こすために女性誌やインターネットでの情報発信を強化。来秋に都内で開く国体の準備期間も活用して支持を訴える。来春には国際オリンピック委員会(IOC)の最終的な世論調査が行われる見通しで、関係者は「年末までに支持率を大幅に高めたい」と意気込む。
 20年大会の候補地は5月、東京、マドリード(スペイン)、イスタンブール(トルコ)の3都市に絞られた。しかし、IOCの調査では各国内の支持率は、東京が47%と最下位。「どちらでもない」と答えた人も3割いた。都は支持拡大にはこうした「無関心層」の開拓が欠かせないとみている。
 具体的には、若年層やスポーツに関心が薄いとされる女性への働きかけを強める。また、「フェイスブック」を活用し、招致関連の情報や都内の市区町村などが主催するスポーツ大会の情報を流したり、今後はロンドン五輪で活躍した選手、若者や女性に影響力のある著名人からの誘致に向けた応援メッセージの発信もしていく予定。

 一方、来秋に東京で54年ぶりに開く国体「スポーツ祭東京2013」の準備期間も招致活動に生かす。今回の国体は都内全域で計40競技が開かれる。今年4月からは各競技のリハーサル大会も始まり、年末にかけほぼすべての競技が行われる予定。ボランティアを含めたスタッフは全体で数万人規模になる見込みで、都は各競技の開会式などを活用して五輪招致への協力を訴える考え。

(日経新聞より引用・編集)

立山アルペンでヒルクライム試走、来年実現に向けて

『五輪選手ら立山アルペン自転車で快走』 (読売新聞)

 スピードスケートの穂積雅子と田畑真紀、門奈津実の3選手を加えた5人が26日、立山黒部アルペンルートの美女平―室堂間を自転車で駆け上がる「立山アルペンヒルクライム2012」に参加し、雄大な自然の中でトレーニングに励んだ。
tateyama 3選手のほか、ヒルクライムに詳しいプロサイクリングチーム「VAXレーシング」の長沼隆行選手と馬場隆司監督も参加。5人は距離23キロ、標高差1473メートルのコースを約1時間45分間で完走した。コースは、県公安委員会が環境保護と安全確保を理由に一般自動車や自転車などの通行を原則禁止しているが、五輪経験者らの練習で公益性があることなどを理由に通行を許可した。
 主催の「立山アルペンヒルクライム開催を実現する会」は来年度、数百人規模のヒルクライム大会の開催を目指している。今回は、コースの安全性や大会の実現可能性を探る目的も兼ねていた。ヒルクライム大会への出場経験が豊富な長沼選手は「日本でも類を見ない素晴らしい景色のコース」と大会開催に期待を寄せた。一方、スタート地点の準備運動スペースの狭さや、センターライン付近のひびの多さなど課題も指摘した。同会の高平会長は「評価されてうれしい。課題は一つずつ詰めていく」と話した。同会は今回の結果を報告書にまとめ、道路を管理する県道路公社や県警に提出。9月頃、関係機関に大会開催許可を求める予定。


乗鞍の「全日本マウンテンサイクリングin乗鞍」の大会コースが走行距離20.5km 標高差1260mですから、実現すると、それを上回る山岳レースとなりそう。乗鞍の景観も捨てがたいが、立山はそれを凌ぐ絶景ポイントが多い。


室堂の奥、雄山裏側の黒部ダムでは観光放水を開始
 日本最大級のアーチ式ダムである関西電力の黒部ダム(富山県立山町)で26日、毎年恒例の「観光放水」が始まった。立山黒部アルペンルートに夏の到来を告げる迫力ある光景に、観光客らは歓声を上げた。
クロヨン 高さ186メートルの壁面から毎秒約15トンの水が勢いよく噴き出し、水しぶきを受けて虹が鮮やかに浮かび上がった。観光放水は、夏季に水位が下がる黒部ダム下流の峡谷の景観維持を目的に、1961年から実施。10月15日まで毎日行われ、期間中は約60万人の観光客が訪れるという。 (産経新聞)

睡眠は十分ですか?

『機嫌悪い・起きない…中学生の7割、睡眠に問題』 (読売新聞)

 歯ぎしり、いびきや目覚めた時の機嫌の悪さなど睡眠に関する何らかの問題を抱える子どもは、中学生で約7割にのぼることが厚生労働省研究班の調査で明らかになった。朝の目覚めの悪さも目立ち、背景には夜更かし傾向があるものとみられる。

 研究班は2009年12月、北海道、秋田、富山、長野、埼玉など全国10道県の148小学校、71中学校に調査票を郵送し、10年4月に回収した児童生徒2万5211人のデータを分析した。歯ぎしり、いびき・呼吸停止、目覚めの機嫌が悪いといった23項目のいずれかについて、あてはまる頻度を保護者らに尋ねたところ、週2回以上と回答したのは小学生で59・4%、中学生では69・3%に上った。週5〜7日は小学生で29・1%、中学生では36・6%だった。中でも、「目が覚めた時に機嫌が悪い」、「寝床からなかなか起き出せない」など、朝の目覚めに関する5項目のいずれかが週2回以上みられるのは、小学生の42・0%、中学生の43・3%。就寝時間が午後10時以降の小学生は35・6%、中学生は94・0%だった。


今月、来月は期末考査前だったり、スキートレーニングに行ったりしていると、睡眠不足になりがちな選手もいるかと思います。
今の季節、朝は4時過ぎから明るくなります。朝と夜の時間配分を変えて、朝型人間になると身体の調子もよくなったり、気分も爽快だったりします。
自身を改造する良い機会ですので、取り組んでみてはいかが?

特に熱中症予防には、栄養バランスの取れた食事と十分な睡眠が必要です。

ShiNも夏休みには、恒例のサッカー朝練が始まります。そろそろ、6時前には動ける身体にしておかなくては・・・。

菅平でのトレーニング環境が再注目!

『菅平でラグビー日本代表合宿 来月11年ぶり実施』 (信濃毎日新聞)

菅平 日本ラグビー協会が7月16〜20日、日本代表合宿を上田市菅平高原で行う方針を決めたことが25日、分かった。日本代表が菅平で合宿するのは2001年以来、11年ぶり。近年は施設の整った北海道が中心だったが、約1300メートルと標高が高く、心肺機能を鍛えるのに適した環境などがあらためて評価された。
 菅平高原温泉ホテルで宿泊し、ホテル所有のグラウンドを使う。地元では19年に日本で開催されるラグビーのワールドカップ(W杯)の各国キャンプを菅平に誘致する動きもあり、「誘致実現の弾みになれば」との声も出ている。
 日本代表は1967(昭和42)年から91年までほぼ毎年、夏合宿などで菅平を訪れていた。92年、トレーニングルームやプールといった市営施設が充実している北海道網走市に合宿地を移し、その後は同市のほか北海道中標津(なかしべつ)町や、福島、千葉、宮崎各県などでも実施。近年は01年夏だけ菅平で行われた。
 今年4月、オーストラリア出身のエディー・ジョーンズ氏がヘッドコーチ(HC)に就任。19年W杯も視野に、筋力、持久力ともに世界で通用するチームづくりを目指す観点から、ジョーンズHCは「世界一、身体能力が高いチームをつくるために標高の高い菅平を選んだ」と説明する。


今夏、ShiNの地元少年サッカーチームも菅平で合宿します。
アルペン競技の練習環境も抜群ですが、ラグビー、サッカー、陸上競技、レスリングなど、多くのトップアスリートが訪れる地でもあります。
先日も五輪レスリング男子代表らが強化合宿を行いました。

菅平には飲食店などが殆どないので、選手・コーチたちもトレーニングに専念できるのも良かったりして・・・。
グランドなどは綺麗に整備されており、ランニングも高地のわりに平坦が多くて走り易い環境です。
トップアスリートにとっては、もう少し宿の設備が整っているのが良いかな?

富士山登山道で雪かき

『富士登山道で雪かき 7月1日に山開きに向けて』 (産経新聞)

fuji 富士山の山梨県側にある吉田口登山道で26日、7月1日の山開きに向けて、山小屋関係者や地元ガイドら約120人が雪かきをした。
 8合目付近までは既にほとんどの雪が解けているが、9合目から山頂にかけては吹きだまりもあり、多いところで1メートル近い雪が残っている。今年は例年に比べて雪解けが遅かったが、先週に日本列島を直撃した台風4号の大雨で解けたため、登山道の残雪は少なめだった。この日は晴天に恵まれ、関係者らは雲海を見下ろしながらスコップでの作業に汗を流した。作業は26日中に終わる予定。

スキー人口 減少傾向変わらず(長野)

『スキー場利用者5・2%増 震災反動で 減少傾向変わらず』 (信濃毎日新聞)

 昨冬営業した長野県内スキー場87カ所の2011年度(11月〜3月)の利用者は、前年度比5・2%増の671万4千人だったことが25日、県観光部のまとめで分かった。前年度は東日本大震災で大きく落ち込んだため、4年ぶりに前年水準を上回ったが、09年度比では6・5%減少。同部は、昨年度にスキーの県内伝来100年を記念して展開したキャンペーンの効果が「一定程度あった」とした上で、「減少傾向には歯止めはかかっていない」(観光企画課)と分析している。

 同部は、春スキーの利用状況を反映させるため、前回調査から5月末までの期間を調査。5月末までの利用者は、前年同期を5・5%上回る697万7千人だった。

 5月末までの利用者数が最も多かったのは志賀高原(下高井郡山ノ内町)で、前年同期比6・5%増の97万3千人。北志賀高原(同)が14・5%増の54万1千人、白馬八方尾根(北安曇郡白馬村)が0・5%減の38万3千人で続き、前回と同じ順位だった。

 前年同期より利用者が増えたのは43カ所。5月末時点の利用者の伸び率は、白馬さのさか(同)が5万6千人で26・7%増、聖高原(東筑摩郡麻績村)が6千人で26・0%増、白樺湖ロイヤルヒル(茅野市)が9万9千人で25・9%増などだった。同部によると、前年同期に比べ営業日数が多かったスキー場が目立つという。

 同時にまとめた県内スケート場10カ所の利用者数(11年11月〜12年5月末)は31万9千人で、前年同期を2・9ポイント上回った。


「スポーツ界のセクハラ」 気をつけましょう!

『スポーツ界セクハラ 女性選手の1/4が甘受』 (毎日新聞)

 女性スポーツ選手は指導者からのセクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)を甘受しがち。大阪府立大の熊安貴美江准教授(スポーツとジェンダー研究)らが、全国水準の女性選手と男性指導者に実施した調査で、こんな傾向が浮かび上がった。熊安准教授は「指導者との上下関係のなかで、選手はセクハラを受け入れるか競技をやめるか、選ばざるを得ない場合が多い」と警鐘を鳴らしている。

◇指導者との上下関係が影響
 熊安准教授らは07〜08年、国体の結団式に参加した選手団などに調査票を配布。スポーツの場でのセクハラに関する意識や経験の有無などを尋ねた。女性選手144人(10〜40歳代)と男性指導者577人(20〜70歳代)からの回答を分析し、「日本スポーツ社会学会」で発表した。それによると、女性選手の半数を超す52%が男性指導者から「容姿に関する発言」をされたことがあると回答。96%の選手が「不適切な行為」という認識を示す一方で、28%が「受け入れられる」と答えた。また、「卑わいな発言」は46%の選手が経験。94%が「不適切」としたのに、24%が「受け入れられる」と回答した。いずれも大半の選手が不適切な行為だと思っている一方で4分の1の選手が受容できると答えており、「不本意だが我慢する」という選手たちの思いがうかがえる。

 調査では、男性指導者と女性選手の認識の落差も明らかになった。選手に対する「マッサージ」を指導者の78%が不適切としたのに対し、選手は44%にとどまった。「お酌」を不適切だとしたのは、指導者94%、選手46%と大きな差が出た。指導者にセクハラへの配慮がある程度浸透する一方、むしろ選手側に認識不足が目立っている。暴力行為やセクハラ行為防止を盛り込んだ日本体育協会の「倫理に関するガイドライン」は、指導者の約4割、選手の約9割が知らなかった。

 熊安准教授は「『不適切』と考えながら、その行為をしている指導者も多い。構造的、日常的にセクハラが生まれやすいスポーツ界は、選手を守るために環境を整備する必要がある」と話している。


 倫理に関するガイドライン

 「公益財団法人日本体育協会 役・職員倫理規程」

SAJ A指定選手は4人だけ(アルペンは不在)

『伊東、高梨らA指定は4人(SAJ)』

 全日本スキー連盟の古川年正競技本部長は25日、2012〜13年シーズンの強化指定選手のうち、遠征費が全額免除されるA指定の認定が4人にとどまることを明らかにした。ノルディック・ジャンプ男子の伊東大貴(雪印メグミルク)、同女子の高梨沙羅(グレースマウンテン・インターナショナル)、ノルディック複合の渡部暁斗(北野建設)、フリースタイル・モーグル女子の伊藤みき(同)が指定される。7月の理事会で正式に決定する。
 11〜12年シーズンは全種目でA指定が11人いたが、今年1月に強化指定選手の選考基準が改定されて厳しくなったため、大幅に減った。 また、10年バンクーバー五輪まで3大会連続出場したアルペン男子の佐々木明(エムシ)は指定選手から外れる。 (時事)

今年も暑い夏に(関東から西の太平洋側) 気象庁3カ月予報

『平年より高めの予想、西日本は残暑厳しく』

 気象庁は25日、7〜9月の3カ月予報を発表した。西日本(近畿、中国、四国、九州)では、太平洋高気圧に覆われて平年より暑い夏となる見込み。
 7〜9月の気温は西日本で平年より高め。東日本は平年よりやや高い。北日本は平年並みと予測している。降水量は東日本、北日本で平年並み。西日本で平年よりやや少雨になる見込み。

 エルニーニョの監視海域(中部〜東部太平洋赤道域)では、海面水温が平年より高い状態を示しており、エルニーニョ現象時の特徴も出てきているため、今後の動きにも注目したい。
 また、フィリピンの東では平年より対流活動が活発なことから、西日本から南では太平洋高気圧の張り出しは平年より強いとみている。一方、北日本では偏西風の蛇行があり、気圧の尾根となる状況もあるため、予想が難しいとしたうえで、天気の周期的変化があるものの平年並みとした。


<7月>
 北日本と東日本日本海側では、平年と同様に曇りや雨の日が多い。
 東日本太平洋側と西日本では、前半は平年と同様に曇りや雨の日が多い。後半は平年と同様に晴れの日が多い見込み。
<8月>
 北日本では、天気は数日の周期で変わる。
 東・西日本では、平年と同様に晴れの日が多い見込み。
<9月>
 北・東日本と西日本日本海側では、天気は数日の周期で変わる。
 西日本太平洋側では、平年と同様に晴れの日が多い見込み。

 7月〜9月 3か月予報(気象庁)
サポートファクトリー オーレ
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