2011年04月
合宿のタイムスケジュールです。
【合宿宿舎・本部】
ロッジ清山
長野県下高井郡野沢温泉村松葉
TEL 0269-85-2811
【合宿スケジュール】
5月3日 午前 ポール(GS)、午後 ポール(GS)
5月4日 午前 ポール(GS)、午後 ポール(SL)
5月5日 午前 ポール(SL)、午後 ポール(SL)
※トレーニング種目は、天候等の条件で変更となる場合がありますので、ご了承願います。
【タイムスケジュール】
6:00 起床
7:00 朝食
※初日の集合時間は宿舎前7:00です。
8:40 ゴンドラ乗車
9:30 ポールトレーニング開始
12:00 トレーニング終了
昼食
13:00 ポールトレーニング開始
15:00 トレーニング終了
16:00 コントレ
18:00 夕食
19:00 ミーティング
22:00 消灯
パラダイスゲレンデも雪が豊富にあります。
良い条件でトレーニングが行えそうですョ!
【合宿宿舎・本部】
ロッジ清山
長野県下高井郡野沢温泉村松葉
TEL 0269-85-2811
【合宿スケジュール】
5月3日 午前 ポール(GS)、午後 ポール(GS)
5月4日 午前 ポール(GS)、午後 ポール(SL)
5月5日 午前 ポール(SL)、午後 ポール(SL)
※トレーニング種目は、天候等の条件で変更となる場合がありますので、ご了承願います。
【タイムスケジュール】
6:00 起床
7:00 朝食
※初日の集合時間は宿舎前7:00です。
8:40 ゴンドラ乗車
9:30 ポールトレーニング開始
12:00 トレーニング終了
昼食
13:00 ポールトレーニング開始
15:00 トレーニング終了
16:00 コントレ
18:00 夕食
19:00 ミーティング
22:00 消灯
パラダイスゲレンデも雪が豊富にあります。
良い条件でトレーニングが行えそうですョ!
C.Aの野沢合宿ですが、今季は通常の時間帯で行なわれます。(早朝トレーニングではありません)
トレーニングバーンはパラダイスゲレンデを予定しております。
<5月15日までの営業予定のお知らせ>
長野県北部で発生した地震による、山頂エリアのリフト・長坂ゴンドラ等へのダメージにより、止むを得ず縮小営業を行っており、お客様には大変ご迷惑をお掛けしております。また、あわせて東北地方太平洋沖地震によるエネルギー事情を考慮し、リフト運行や各施設において節電を行っております。
このような状況下の中、安全な輸送への点検と地震により災害のあったリフト・ゴンドラ・施設等の復旧作業を行ないながらスキー場営業期間を5月15日(日)まで1週間延長する予定です。
◆今後の営業予定について
== リフト料金 ======================
■1日券 おとな:3,500円 こども:1,500円 シニア:2,500円
■半日券 おとな:2,500円 こども:1,000円 シニア:2,000円
== 運行予定リフト ====================
【4月4日(月) 〜 4月22日(金)】
日影ゴンドラリフト 8:40〜15:50
日影第2ペアリフトB線 8:30〜16:30
パラダイスフォーリフト 8:50〜15:50
【4月23日(土) 〜 4月28日(木)】(予定)
日影ゴンドラリフト 8:40〜15:50
やまびこ第2フォーリフト
上ノ平フォーリフト
パラダイスフォーリフト
日影第2ペアリフトB線(4/23〜24のみ)
【4月29日(金) 〜 5月5日(木)】(予定)
長坂ゴンドラリフト
やまびこフォーリフト
やまびこ第2フォーリフト
スカイライン連絡ペアリフト
上ノ平フォーリフト
パラダイスフォーリフト
【5月6日(金) 〜 5月8日(日)】(予定)
長坂ゴンドラリフト
やまびこフォーリフト
やまびこ第2フォーリフト
上ノ平フォーリフト
パラダイスフォーリフト
【5月9日(月) 〜 5月15日(日)】(予定)
長坂ゴンドラリフト
やまびこフォーリフト
やまびこ第2フォーリフト
※長坂ゴンドラリフトおよび運行リフトは復旧作業、雪消えの状況により変更となる場合があります。
今後の詳しい情報は野沢温泉スキー場ホームページで確認してください。
トレーニングバーンはパラダイスゲレンデを予定しております。
<5月15日までの営業予定のお知らせ>
長野県北部で発生した地震による、山頂エリアのリフト・長坂ゴンドラ等へのダメージにより、止むを得ず縮小営業を行っており、お客様には大変ご迷惑をお掛けしております。また、あわせて東北地方太平洋沖地震によるエネルギー事情を考慮し、リフト運行や各施設において節電を行っております。
このような状況下の中、安全な輸送への点検と地震により災害のあったリフト・ゴンドラ・施設等の復旧作業を行ないながらスキー場営業期間を5月15日(日)まで1週間延長する予定です。
◆今後の営業予定について
== リフト料金 ======================
■1日券 おとな:3,500円 こども:1,500円 シニア:2,500円
■半日券 おとな:2,500円 こども:1,000円 シニア:2,000円
== 運行予定リフト ====================
【4月4日(月) 〜 4月22日(金)】
日影ゴンドラリフト 8:40〜15:50
日影第2ペアリフトB線 8:30〜16:30
パラダイスフォーリフト 8:50〜15:50
【4月23日(土) 〜 4月28日(木)】(予定)
日影ゴンドラリフト 8:40〜15:50
やまびこ第2フォーリフト
上ノ平フォーリフト
パラダイスフォーリフト
日影第2ペアリフトB線(4/23〜24のみ)
【4月29日(金) 〜 5月5日(木)】(予定)
長坂ゴンドラリフト
やまびこフォーリフト
やまびこ第2フォーリフト
スカイライン連絡ペアリフト
上ノ平フォーリフト
パラダイスフォーリフト
【5月6日(金) 〜 5月8日(日)】(予定)
長坂ゴンドラリフト
やまびこフォーリフト
やまびこ第2フォーリフト
上ノ平フォーリフト
パラダイスフォーリフト
【5月9日(月) 〜 5月15日(日)】(予定)
長坂ゴンドラリフト
やまびこフォーリフト
やまびこ第2フォーリフト
※長坂ゴンドラリフトおよび運行リフトは復旧作業、雪消えの状況により変更となる場合があります。
今後の詳しい情報は野沢温泉スキー場ホームページで確認してください。
今週は、すっかり「浦島太郎」状態です。(こんな週に限って、スキー関連のニュースが多かった気がします)
◆上村愛子(モーグル)が復帰を表明 『ゼロからスタート』
フリースタイルスキーの女子モーグルで五輪4大会連続入賞の上村愛子(31)が14日、長野市内で記者会見し、2011〜12年シーズンからの競技復帰を目指し、練習を再開することを表明。
昨年のバンクーバー五輪で4位に終わった後、休養のため選手活動を休止。上村は「休養中には引退する理由をずっと探していたけど、この春になっても見つからなかった。ゼロからのスタートになるけど、頑張りたい」と語り、3年後のソチ五輪については「最終的にそこに自分がいるように頑張りたい」と1年間のブランクを踏まえながらも抱負を語った。「メダルへの意欲が芽生えた?」との問いかけに、戸惑い気味に「どうでしょうね」と明言は避けた。
◆「上村愛子を特別扱いせず」 SAJは復帰表明で・・・
全日本スキー連盟の林辰男フリースタイル部長は14日、現役続行を表明した上村愛子の処遇について「1年のブランクがあるし、過去の実績で特別扱いはしない。強化指定はしないし、国内、北米のレースで結果を出さない限り、W杯メンバーには加えない」とコメントした。
今季、ケガなどで成績を残せなかった選手もいるかと思います。
『ゼロからのスタート』・・・ココから這い上がってきた選手は、他の選手よりも強くなります。
「引退する理由がありますか?」無いのなら諦めずに努力して復活していってください。
◆「メダル奪回戦略室」を設立 ソチ五輪に向け・・・
全日本スキー連盟は15日の理事会で、五輪金メダリストの原田雅彦氏(雪印コーチ)ら9人で構成する「メダル奪回戦略室」の新設を決めた。2014年ソチ五輪で3大会ぶりのメダルを獲得するため、強化費を重点的に配分する選手を絞り込むなどする。
◆「スノーリート賞」 世界アルペンで入賞の湯浅に・・・
東京運動記者クラブのスキー分科会は15日、2010〜11年シーズンで最も印象に残り、活躍をした選手に贈るスノーリート賞に、2月のアルペンスキー世界選手権の男子回転で6位に入賞した湯浅直樹を選んだ。
最後におくやみ
◆青木巌氏 死去
青木 巌氏(あおき・いわお=前全日本スキー連盟副会長、群馬県スキー連盟会長)8日午前、病気のため前橋市の自宅で死去。83歳。
いつもゲレンデでの「ハット帽姿」が印象的で、お洒落な方でした。そう言えば14年前、正指の検定会場(第3会場・群馬県)でのことです。当時、ジャケット&オーバーパンツ姿での受験が一般化し始めた頃でしたが、巌(がん)さんが、「上着はセーター、パンツはピチッとしたデモパン、帽子はニット帽でゴーグルで滑らないとは何事だっ」と最後の講評で「喝」を入れらていたのを思い出しました。
ご冥福をお祈りいたします。
以上、早読みでした!
◆上村愛子(モーグル)が復帰を表明 『ゼロからスタート』
フリースタイルスキーの女子モーグルで五輪4大会連続入賞の上村愛子(31)が14日、長野市内で記者会見し、2011〜12年シーズンからの競技復帰を目指し、練習を再開することを表明。
昨年のバンクーバー五輪で4位に終わった後、休養のため選手活動を休止。上村は「休養中には引退する理由をずっと探していたけど、この春になっても見つからなかった。ゼロからのスタートになるけど、頑張りたい」と語り、3年後のソチ五輪については「最終的にそこに自分がいるように頑張りたい」と1年間のブランクを踏まえながらも抱負を語った。「メダルへの意欲が芽生えた?」との問いかけに、戸惑い気味に「どうでしょうね」と明言は避けた。
◆「上村愛子を特別扱いせず」 SAJは復帰表明で・・・
全日本スキー連盟の林辰男フリースタイル部長は14日、現役続行を表明した上村愛子の処遇について「1年のブランクがあるし、過去の実績で特別扱いはしない。強化指定はしないし、国内、北米のレースで結果を出さない限り、W杯メンバーには加えない」とコメントした。
今季、ケガなどで成績を残せなかった選手もいるかと思います。
『ゼロからのスタート』・・・ココから這い上がってきた選手は、他の選手よりも強くなります。
「引退する理由がありますか?」無いのなら諦めずに努力して復活していってください。
◆「メダル奪回戦略室」を設立 ソチ五輪に向け・・・
全日本スキー連盟は15日の理事会で、五輪金メダリストの原田雅彦氏(雪印コーチ)ら9人で構成する「メダル奪回戦略室」の新設を決めた。2014年ソチ五輪で3大会ぶりのメダルを獲得するため、強化費を重点的に配分する選手を絞り込むなどする。
◆「スノーリート賞」 世界アルペンで入賞の湯浅に・・・
東京運動記者クラブのスキー分科会は15日、2010〜11年シーズンで最も印象に残り、活躍をした選手に贈るスノーリート賞に、2月のアルペンスキー世界選手権の男子回転で6位に入賞した湯浅直樹を選んだ。
最後におくやみ
◆青木巌氏 死去
青木 巌氏(あおき・いわお=前全日本スキー連盟副会長、群馬県スキー連盟会長)8日午前、病気のため前橋市の自宅で死去。83歳。
いつもゲレンデでの「ハット帽姿」が印象的で、お洒落な方でした。そう言えば14年前、正指の検定会場(第3会場・群馬県)でのことです。当時、ジャケット&オーバーパンツ姿での受験が一般化し始めた頃でしたが、巌(がん)さんが、「上着はセーター、パンツはピチッとしたデモパン、帽子はニット帽でゴーグルで滑らないとは何事だっ」と最後の講評で「喝」を入れらていたのを思い出しました。
ご冥福をお祈りいたします。
以上、早読みでした!
恒例の月山合宿のご案内です。
6月3日(金)夜着〜5日の日程で合宿を行ないます。
基本的には1.5泊での参加となります。
参加を希望される方は、4月17日(日)までに事務局に申し込みください。
今年の月山は、例年より積雪が多いようです!
3月後半からスキートレーニングが行なえない状況もありました。
でも今年は、まだ多くの雪がゲレンデに残っています。
私達は、スキー競技と言うスポーツを真剣に取り組んでいます。
サッカーや野球をはじめ、多くのスポーツ少年団は通常通りに活動しています。
スキー選手は、雪がある所へ向かわなければ始まりません。
是非、
まだまだ雪がある今年こそ、ゲレンデに行きましょう!
ガソリン代が高騰してきていますので、効率良く、相乗りなどでムダを最小限に、皆さんでお誘いあわせください。
6月3日(金)夜着〜5日の日程で合宿を行ないます。
基本的には1.5泊での参加となります。
参加を希望される方は、4月17日(日)までに事務局に申し込みください。
今年の月山は、例年より積雪が多いようです!
3月後半からスキートレーニングが行なえない状況もありました。
でも今年は、まだ多くの雪がゲレンデに残っています。
私達は、スキー競技と言うスポーツを真剣に取り組んでいます。
サッカーや野球をはじめ、多くのスポーツ少年団は通常通りに活動しています。
スキー選手は、雪がある所へ向かわなければ始まりません。
是非、
まだまだ雪がある今年こそ、ゲレンデに行きましょう!
ガソリン代が高騰してきていますので、効率良く、相乗りなどでムダを最小限に、皆さんでお誘いあわせください。
丸沼スキー場からのお知らせです。
毎年春先に行われている、全日本スキー連盟B級公認のスキー大会「丸沼スプリングカップスラローム競技会」が「東日本大震災」復興支援大会として、4月15日〜4月17日の3日間で開催されることになりました。
大会開催中、マップ上のオレンジ色の部分は大会コースとなりますので、一般のお客様は滑走することが出来ません。開催中大変ご迷惑をおかけ致しますが、ご理解、ご協力のほどお願い申し上げます。
この大会は、群馬県スキー連盟が主催しているSAJの公認大会のため、丸沼高原は主に会場の提供などで協力させて頂いていましたが、参加選手の募集、案内等は行っていませんでした。今回は、震災の影響で中止になった大会も多かったことから、心配された選手及び関係者の皆様から多くの問い合わせを頂きましたので、簡単ではございますがお知らせさせて頂きます。
4月15日(金)T.C.ミーティング&ドロー開会式
4月16日(土)第1戦
4月17日(日)第2戦
参加資格は、2010-2011年度SAJ会員登録及びSAJ競技者管理登録となっておりますので、詳細につきましては所属のスキークラブ及び各県連へお問い合わせください。
なお、丸沼高原の場内宿泊施設は、ウィンターシーズンの営業を終了させて頂きましたので、宿泊先をお探しの場合はお早めに近隣宿泊施設へお問い合わせください。
震災後、全国で多くのスキー、ボードの大会が中止となりました。被害の甚大さ、エネルギー事情などを熟慮した結果、致し方なかった事ではありますが、大会の主催者及び運営者の方々も苦渋の決断に迫られた事をお察し致します。
丸沼高原でも毎年、「丸沼杯」「丸沼ジュニアカップ」を主催し、開催しておりますが、急遽中止が決定したことから、関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけしました。
震災から約一ヶ月が経過し、都内、関東圏の燃料事情も良くなってきていることから、お客様も増え、いつものスキー場の姿に戻りつつあります。
今なお、被災地では深刻な状況が続いており、毎日テレビを通して、現地での懸命な救援活動、被災を受けた方々の不自由な生活を見ていると、快適な生活をしていること、趣味に勤しむ事に後ろめたさを感じられた方も多いと思います。先日、被災地から「丸沼スプリングカップにエントリーをしたいのですが?」と、お問い合わせを頂きました。レジャー業界に従事している身として「やるべき事をやる」それが、今回の参加選手をはじめ、ご利用頂くスキーヤー、スノーボーダーの活力となり、皆様を通じて間接的にでも今後の復興支援に繋がることだと、期待させていただきたいと思います。
シーズン終盤の公認大会だけあって、選手の中には、学生最後の引退試合として参加する方、成績を残して来年度の選手活動へ繋げる方、 それぞれの思いが詰まっていると思います。被災地の方々も、選手のこれまでの苦労や、これからの選手活動への妨げになる事は望んでいないはずです。「東日本大震災」復興支援大会として全力で挑んで下さい。
毎年春先に行われている、全日本スキー連盟B級公認のスキー大会「丸沼スプリングカップスラローム競技会」が「東日本大震災」復興支援大会として、4月15日〜4月17日の3日間で開催されることになりました。
大会開催中、マップ上のオレンジ色の部分は大会コースとなりますので、一般のお客様は滑走することが出来ません。開催中大変ご迷惑をおかけ致しますが、ご理解、ご協力のほどお願い申し上げます。
この大会は、群馬県スキー連盟が主催しているSAJの公認大会のため、丸沼高原は主に会場の提供などで協力させて頂いていましたが、参加選手の募集、案内等は行っていませんでした。今回は、震災の影響で中止になった大会も多かったことから、心配された選手及び関係者の皆様から多くの問い合わせを頂きましたので、簡単ではございますがお知らせさせて頂きます。
4月15日(金)T.C.ミーティング&ドロー開会式
4月16日(土)第1戦
4月17日(日)第2戦
参加資格は、2010-2011年度SAJ会員登録及びSAJ競技者管理登録となっておりますので、詳細につきましては所属のスキークラブ及び各県連へお問い合わせください。
なお、丸沼高原の場内宿泊施設は、ウィンターシーズンの営業を終了させて頂きましたので、宿泊先をお探しの場合はお早めに近隣宿泊施設へお問い合わせください。
震災後、全国で多くのスキー、ボードの大会が中止となりました。被害の甚大さ、エネルギー事情などを熟慮した結果、致し方なかった事ではありますが、大会の主催者及び運営者の方々も苦渋の決断に迫られた事をお察し致します。
丸沼高原でも毎年、「丸沼杯」「丸沼ジュニアカップ」を主催し、開催しておりますが、急遽中止が決定したことから、関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけしました。
震災から約一ヶ月が経過し、都内、関東圏の燃料事情も良くなってきていることから、お客様も増え、いつものスキー場の姿に戻りつつあります。
今なお、被災地では深刻な状況が続いており、毎日テレビを通して、現地での懸命な救援活動、被災を受けた方々の不自由な生活を見ていると、快適な生活をしていること、趣味に勤しむ事に後ろめたさを感じられた方も多いと思います。先日、被災地から「丸沼スプリングカップにエントリーをしたいのですが?」と、お問い合わせを頂きました。レジャー業界に従事している身として「やるべき事をやる」それが、今回の参加選手をはじめ、ご利用頂くスキーヤー、スノーボーダーの活力となり、皆様を通じて間接的にでも今後の復興支援に繋がることだと、期待させていただきたいと思います。
シーズン終盤の公認大会だけあって、選手の中には、学生最後の引退試合として参加する方、成績を残して来年度の選手活動へ繋げる方、 それぞれの思いが詰まっていると思います。被災地の方々も、選手のこれまでの苦労や、これからの選手活動への妨げになる事は望んでいないはずです。「東日本大震災」復興支援大会として全力で挑んで下さい。
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