2011年01月
暫くC.A情報局ではローカルな話題でしたが、久しぶりに世界の頂点に目を向けてみたいと思います。
明日からオーストリア・キッツビュールでは、W−Cupが行なわれます。
アルペンスキー撮影記
FIS Alpine Ski World Cup
UNIVERSAL SPORTS
キッツビュール観光局
J−Sports
明日からオーストリア・キッツビュールでは、W−Cupが行なわれます。
アルペンスキー撮影記
FIS Alpine Ski World Cup
UNIVERSAL SPORTS
キッツビュール観光局
J−Sports
新年の誓いから半月・・・
書初めで選手それぞれが思い想いで綴ったことば。
各地の予選会やポイントレースなどでの戦いはどうだったのでしょうか?
シーズンの始まりから積み重ねてきた練習の成果は想い通りでしたか?
目標通りに実力を発揮して全国大会の切符を手にした選手・・・
悔しい思いをした選手・・・
今、まさに戦っている選手・・・
今週一杯で全国大会(全中、インハイ、国体)への予選会は、ほぼ終了します。
シーズンも折り返し点が近づいてきました。
目標設定の修正の時期でもあります。
今月末までに自分の反省点を整理して、練習会などを利用して、自分の軌道修正をはかってください。
各県連の公式大会記録のリンクです。(現在進行中の大会は日々更新中!)
アルペンチルドレン競技会群馬県大会第1戦
東京都スキー連盟
埼玉県スキー連盟
神奈川県スキー連盟
茨城県スキー連盟
千葉県スキー連盟
長野県スキー連盟
新潟県スキー連盟
北海道スキー連盟
まだまだシーズン半ば・・・
しっかりした志を持っていれば、どんどん成長し続けます。
Boys, be ambitious.
書初めで選手それぞれが思い想いで綴ったことば。
各地の予選会やポイントレースなどでの戦いはどうだったのでしょうか?
シーズンの始まりから積み重ねてきた練習の成果は想い通りでしたか?
目標通りに実力を発揮して全国大会の切符を手にした選手・・・
悔しい思いをした選手・・・
今、まさに戦っている選手・・・
今週一杯で全国大会(全中、インハイ、国体)への予選会は、ほぼ終了します。
シーズンも折り返し点が近づいてきました。
目標設定の修正の時期でもあります。
今月末までに自分の反省点を整理して、練習会などを利用して、自分の軌道修正をはかってください。
各県連の公式大会記録のリンクです。(現在進行中の大会は日々更新中!)
アルペンチルドレン競技会群馬県大会第1戦
東京都スキー連盟
埼玉県スキー連盟
神奈川県スキー連盟
茨城県スキー連盟
千葉県スキー連盟
長野県スキー連盟
新潟県スキー連盟
北海道スキー連盟
まだまだシーズン半ば・・・
しっかりした志を持っていれば、どんどん成長し続けます。
Boys, be ambitious.
『冬季インターハイ、いよいよ開幕 熱く輝け』
冬のインターハイが幕を開ける。全国高校総合体育大会(全国高校体育連盟、毎日新聞社など主催)のスケート・アイスホッケー大会が長野市を主会場に17日から23日まで、スキー大会は2月6日から10日まで岩手県八幡平市を舞台に熱戦を繰り広げる。ともに今年で60回目を迎える氷と雪の高校スポーツの祭典。それぞれの開催概要や大会の見どころに加え、大会の盛り上げに取り組む地元の高校生たちの活動を紹介。続きを見る・・・
冬のインターハイが幕を開ける。全国高校総合体育大会(全国高校体育連盟、毎日新聞社など主催)のスケート・アイスホッケー大会が長野市を主会場に17日から23日まで、スキー大会は2月6日から10日まで岩手県八幡平市を舞台に熱戦を繰り広げる。ともに今年で60回目を迎える氷と雪の高校スポーツの祭典。それぞれの開催概要や大会の見どころに加え、大会の盛り上げに取り組む地元の高校生たちの活動を紹介。続きを見る・・・
谷中4位
山口3位
明日は、スラローム選手権・・・
連戦だが、集中力を保って頑張ろう!
山口3位
明日は、スラローム選手権・・・
連戦だが、集中力を保って頑張ろう!
【SL結果】
女子
1平井
2本田
3山口
4飯島
男子
1加藤
2谷中
3中島
4高橋
昨日に続き、二人とも2種目インハイ出場おめでとう!
但し、滑りとしては本人たちは悔しい思いをしたようです。
明日はアルツ磐梯へ移動し、明後日から県民総体兼国体予選とのこと。
頑張ってください。
女子
1平井
2本田
3山口
4飯島
男子
1加藤
2谷中
3中島
4高橋
昨日に続き、二人とも2種目インハイ出場おめでとう!
但し、滑りとしては本人たちは悔しい思いをしたようです。
明日はアルツ磐梯へ移動し、明後日から県民総体兼国体予選とのこと。
頑張ってください。
【SL1本目】
女子
1平井
2山口
3本田
4飯島
男子
1加藤
2高橋
3谷中
4中島
選手コメント・・・
2本目、かなり寒い予定ですが気合いで頑張ります!
女子
1平井
2山口
3本田
4飯島
男子
1加藤
2高橋
3谷中
4中島
選手コメント・・・
2本目、かなり寒い予定ですが気合いで頑張ります!
【GS結果】
女子(3枠)
1平井
2山口
3本田
4飯島
5吉田
男子(2枠)
1加藤
2谷中
3中島
4高橋
奈々と峻輔、インハイ予選通過。
おめでとう!
女子(3枠)
1平井
2山口
3本田
4飯島
5吉田
男子(2枠)
1加藤
2谷中
3中島
4高橋
奈々と峻輔、インハイ予選通過。
おめでとう!
オーストリアのレルヒ少佐(当時ハンガリー帝国軍人)が日本にスキー技術を伝授してから100年・・・。
1911年1月12日、新潟県高田(現上越市)でのレルヒ少佐の「スキーを履きなさい!」という号令から日本のスキーの歴史は始まりました。その後、シュナイダーによって、長野、新潟、青森、北海道に「アールベルグ技術」が伝えられ、戦後、日本のスキーは飛躍的な進化を遂げました。
【日本のスキー100年史】
1911年(明治44年) レルヒ少佐が新潟県高田の第13師団に着任。
スキー専修将校に対し教授。
日本初のスキークラブ「高田スキー倶楽部」設立。
日本初の民間スキー場「五色温泉スキー場(山形県)」が誕生
1912年(明治45年) 小賀坂スキー製作所創業
1920年(大正9年) スキー術の革命児ハンネス・シュナイダー(AUT)が映画『スキーの驚異』を製作。
1923年(大正12年) 第1回全日本スキー選手権大会開催(北海道・小樽)
1924年(大正13年) ハンネス・シュナイダーが『スキーの驚異』(アールベルグ・バイブル)を出版。
第1回冬季オリンピック大会開催(フランス・シャモニー)
1925年(大正14年) 全日本スキー連盟(SAJ)創設
1926年(大正15年) SAJがFIS(国際スキー連盟)に加盟
1928年(昭和3年) 第2回冬季オリンピック大会(イタリア・サンモリッツ)に日本選手初参加。
国体兼全日本スキー選手権が開催(長野県・野沢温泉スキー場)
1930年(昭和5年) ハンネス・シュナイダー来日。
シュテム技術を核心とするアールベルグスキー術の時代に
1935年(昭和10年) アッテン・ホーファーがカンダハー式締具開発
1937年(昭和12年) 第15回全日本スキー選手権大会に初のアルペン種目登場
1938年(昭和13年) SAJが『一般スキー術要項』発刊
1939年(昭和14年) SAJ級別テストの前身である技術章検定(1級・2級)制定 。
第1回指導員検定開催
1947年(昭和22年) 進駐軍が志賀高原丸池スキー場と札幌の藻岩スキー場に日本初のリフトを架設。
ヘッドがラミネートメタルスキーを発明
1948年(昭和23年) 草津国際スキー場に民間用として日本初のリフトが登場。
戦後初の国体兼全日本スキー選手権が開催(長野県・野沢温泉スキー場)
1955年(昭和30年) 第3回国際スキー教育会議(インタースキー)がフランスのパルティゼールで開催
片桐匡と橋本茂生が初参加。
オース卜リアが「パインシュビール技術」を発表
1956年(昭和31年) 第7回冬季オリンピック(イタリアコンチナ・ダンペッツオ大会)で猪谷千春がSLで銀メダル獲得。
日本人としてスキー競技初のメダリストに
1957年(昭和32年) 『オーストリアスキー教程』日本語版発刊
1958年(昭和33年) ラングがプラスチックブーツ開発。
東京都練馬区の豊島園に世界初のインドアスキー場開業
1959年(昭和34年) 『SAJスキーテキスト』発刊
1963年(昭和38年) オーストリアのシュテファン・クルッケンハウザー教授がデモンストレーターとともに来日
1964年(昭和39年) 第1回全日本デモンストレーター選考会開催(山形県・蔵王)。
平川啓紀、平沢文雄、宮沢英雄ら
1965年(昭和40年) 第7回インタースキー(オーストリア・バドガンスタイン)に、初めてデモンストレーター・チームを派遣
1968年(昭和43年) 日本職業スキー教師協会(SIA)設立
1970年(昭和45年) ノルディック世界選手権大会ジャンプ競技で笠谷幸生が銀メダル獲得
1972年(昭和47年) アジア初の第11回冬季オリンピックが札幌で開催。
ジャンプ競技の笠谷幸生、金野昭次、青地清二が金・銀・銅メダルで表彰台独占
1973年(昭和48年) 日本初のアルペンワールドカップが苗場スキー場で開催。
柏木正義がSL10位入賞。SIAメダル検定制度実施
1975年(昭和50年) 第1回SIAフェスティバル開催(群馬県・万座)
1976年(昭和51年) キッツビューエル(AUT)のワールドカップSL第5戦で市村政美が7位入賞
1977年(昭和52年) サンアントン(AUT)のワールドカップSLで海和俊宏7位入賞、日本人初の第1シード入りを果たす
1979年(昭和54年) 第11回インタースキー開催(山形県・蔵王)。
サロモンがリアエントリー方式のスキーブーツ開発
1980年(昭和55年) 第13回レークプラシッド(USA)オリンピックでジャンプの八木弘和が銀メダル獲得。
第一回全日本基礎スキー技術選手権大会開催
1981年(昭和56年) SAJプライズテスト制定(テクニカル、クラウン)
1985年(昭和60年) イカ帽+セーター+デモパンのファッションがトレンドに
1986年(昭和61年) 全日本基礎スキー技術選手権大会が全日本スキー技術選手権大会に名称変更
1987年(昭和62年) ワールドカップ最終戦SLで、岡部哲也が日本人最高の4位入賞。
映画『私をスキーに連れてって』が公開され、スキーブームを後押し
1988年(昭和63年) ワールドカップSLで、岡部哲也がトンバと接戦の末2位に
1989年(平成元年) 世界選手権大会ベイル(USA)のSLで川端絵美が日本女子初の5位入賞
1990年(平成1年) 外国人の活躍で技術選は国際化時代(〜1995)に突入。
女子は6年連続、男子は3年連続で外国勢が優勝
1992年(平成4年) 第16回アルベールビルオリンピック(FRA)
ノルディックコンバインド団体(三ケ田礼一、河野孝典、阿部雅司、荻原健司)が金メダル
1993年(平成5年) 荻原健司がワールドカップ・コンバインドで日本選手初のワールドカップ総合優勝。
世界最大・史上最大の規模の屋内スキー場『ららぽーとスキードームザウス』誕生
1994年(平成6年) 第17回リレハンメルオリンピック(NOR)
ノルディックコンバインド団体(荻原健司・河野孝典 ・阿部雅司)が金メダル
個人で河野孝典が銀メダル
ジャンプ団体で(西方仁也・葛西紀明・岡部孝信・原田雅彦)が銀メダル
1995年(平成7年) 第15回インタースキー開催(長野県・野沢温泉)。
1998年(平成10年) ワールドカップヴェイソンナ(SUI)で木村公宣が3位。
第18回長野オリンピック開催。史上最多のメダルを獲得。
フリースタイル・女子モーグルで里谷多英が金メダル
ジャンプ団体で(岡部孝信・斉藤浩哉・原田雅彦・船木和喜)金メダル
ラージヒル船木金メダル、原田銅メダル、ノーマルヒル船木銀メダル
1999年(平成11年) カービングスキー時代へ
2001年(平成13年) 一区間世界最長のゴンドラ「ドラゴンドラ」が新潟県の苗場〜田代に登場
2003年(平成15年) ワールドカップ第5戦ウェンゲン(SUI)で佐々木明がSL2位
2006年(平成18年) 第19回トリノオリンピック(ITA)で皆川賢太郎がSL4位入賞
2008年(平成20年) 上村愛子が07/08シーズン、ワールドカップ5連勝で日本モーグル界初の総合優勝
2009年(平成21年) 柏木義之が技術選で通算5勝を達成
2010年(平成22年) 技術選で、女子は松沢聖佳が前人未踏の9連覇達成
男子は丸山貴雄が初優勝し、初の親子2代チャンプに
1911年1月12日、新潟県高田(現上越市)でのレルヒ少佐の「スキーを履きなさい!」という号令から日本のスキーの歴史は始まりました。その後、シュナイダーによって、長野、新潟、青森、北海道に「アールベルグ技術」が伝えられ、戦後、日本のスキーは飛躍的な進化を遂げました。
【日本のスキー100年史】
1911年(明治44年) レルヒ少佐が新潟県高田の第13師団に着任。
スキー専修将校に対し教授。
日本初のスキークラブ「高田スキー倶楽部」設立。
日本初の民間スキー場「五色温泉スキー場(山形県)」が誕生
1912年(明治45年) 小賀坂スキー製作所創業
1920年(大正9年) スキー術の革命児ハンネス・シュナイダー(AUT)が映画『スキーの驚異』を製作。
1923年(大正12年) 第1回全日本スキー選手権大会開催(北海道・小樽)
1924年(大正13年) ハンネス・シュナイダーが『スキーの驚異』(アールベルグ・バイブル)を出版。
第1回冬季オリンピック大会開催(フランス・シャモニー)
1925年(大正14年) 全日本スキー連盟(SAJ)創設
1926年(大正15年) SAJがFIS(国際スキー連盟)に加盟
1928年(昭和3年) 第2回冬季オリンピック大会(イタリア・サンモリッツ)に日本選手初参加。
国体兼全日本スキー選手権が開催(長野県・野沢温泉スキー場)
1930年(昭和5年) ハンネス・シュナイダー来日。
シュテム技術を核心とするアールベルグスキー術の時代に
1935年(昭和10年) アッテン・ホーファーがカンダハー式締具開発
1937年(昭和12年) 第15回全日本スキー選手権大会に初のアルペン種目登場
1938年(昭和13年) SAJが『一般スキー術要項』発刊
1939年(昭和14年) SAJ級別テストの前身である技術章検定(1級・2級)制定 。
第1回指導員検定開催
1947年(昭和22年) 進駐軍が志賀高原丸池スキー場と札幌の藻岩スキー場に日本初のリフトを架設。
ヘッドがラミネートメタルスキーを発明
1948年(昭和23年) 草津国際スキー場に民間用として日本初のリフトが登場。
戦後初の国体兼全日本スキー選手権が開催(長野県・野沢温泉スキー場)
1955年(昭和30年) 第3回国際スキー教育会議(インタースキー)がフランスのパルティゼールで開催
片桐匡と橋本茂生が初参加。
オース卜リアが「パインシュビール技術」を発表
1956年(昭和31年) 第7回冬季オリンピック(イタリアコンチナ・ダンペッツオ大会)で猪谷千春がSLで銀メダル獲得。
日本人としてスキー競技初のメダリストに
1957年(昭和32年) 『オーストリアスキー教程』日本語版発刊
1958年(昭和33年) ラングがプラスチックブーツ開発。
東京都練馬区の豊島園に世界初のインドアスキー場開業
1959年(昭和34年) 『SAJスキーテキスト』発刊
1963年(昭和38年) オーストリアのシュテファン・クルッケンハウザー教授がデモンストレーターとともに来日
1964年(昭和39年) 第1回全日本デモンストレーター選考会開催(山形県・蔵王)。
平川啓紀、平沢文雄、宮沢英雄ら
1965年(昭和40年) 第7回インタースキー(オーストリア・バドガンスタイン)に、初めてデモンストレーター・チームを派遣
1968年(昭和43年) 日本職業スキー教師協会(SIA)設立
1970年(昭和45年) ノルディック世界選手権大会ジャンプ競技で笠谷幸生が銀メダル獲得
1972年(昭和47年) アジア初の第11回冬季オリンピックが札幌で開催。
ジャンプ競技の笠谷幸生、金野昭次、青地清二が金・銀・銅メダルで表彰台独占
1973年(昭和48年) 日本初のアルペンワールドカップが苗場スキー場で開催。
柏木正義がSL10位入賞。SIAメダル検定制度実施
1975年(昭和50年) 第1回SIAフェスティバル開催(群馬県・万座)
1976年(昭和51年) キッツビューエル(AUT)のワールドカップSL第5戦で市村政美が7位入賞
1977年(昭和52年) サンアントン(AUT)のワールドカップSLで海和俊宏7位入賞、日本人初の第1シード入りを果たす
1979年(昭和54年) 第11回インタースキー開催(山形県・蔵王)。
サロモンがリアエントリー方式のスキーブーツ開発
1980年(昭和55年) 第13回レークプラシッド(USA)オリンピックでジャンプの八木弘和が銀メダル獲得。
第一回全日本基礎スキー技術選手権大会開催
1981年(昭和56年) SAJプライズテスト制定(テクニカル、クラウン)
1985年(昭和60年) イカ帽+セーター+デモパンのファッションがトレンドに
1986年(昭和61年) 全日本基礎スキー技術選手権大会が全日本スキー技術選手権大会に名称変更
1987年(昭和62年) ワールドカップ最終戦SLで、岡部哲也が日本人最高の4位入賞。
映画『私をスキーに連れてって』が公開され、スキーブームを後押し
1988年(昭和63年) ワールドカップSLで、岡部哲也がトンバと接戦の末2位に
1989年(平成元年) 世界選手権大会ベイル(USA)のSLで川端絵美が日本女子初の5位入賞
1990年(平成1年) 外国人の活躍で技術選は国際化時代(〜1995)に突入。
女子は6年連続、男子は3年連続で外国勢が優勝
1992年(平成4年) 第16回アルベールビルオリンピック(FRA)
ノルディックコンバインド団体(三ケ田礼一、河野孝典、阿部雅司、荻原健司)が金メダル
1993年(平成5年) 荻原健司がワールドカップ・コンバインドで日本選手初のワールドカップ総合優勝。
世界最大・史上最大の規模の屋内スキー場『ららぽーとスキードームザウス』誕生
1994年(平成6年) 第17回リレハンメルオリンピック(NOR)
ノルディックコンバインド団体(荻原健司・河野孝典 ・阿部雅司)が金メダル
個人で河野孝典が銀メダル
ジャンプ団体で(西方仁也・葛西紀明・岡部孝信・原田雅彦)が銀メダル
1995年(平成7年) 第15回インタースキー開催(長野県・野沢温泉)。
1998年(平成10年) ワールドカップヴェイソンナ(SUI)で木村公宣が3位。
第18回長野オリンピック開催。史上最多のメダルを獲得。
フリースタイル・女子モーグルで里谷多英が金メダル
ジャンプ団体で(岡部孝信・斉藤浩哉・原田雅彦・船木和喜)金メダル
ラージヒル船木金メダル、原田銅メダル、ノーマルヒル船木銀メダル
1999年(平成11年) カービングスキー時代へ
2001年(平成13年) 一区間世界最長のゴンドラ「ドラゴンドラ」が新潟県の苗場〜田代に登場
2003年(平成15年) ワールドカップ第5戦ウェンゲン(SUI)で佐々木明がSL2位
2006年(平成18年) 第19回トリノオリンピック(ITA)で皆川賢太郎がSL4位入賞
2008年(平成20年) 上村愛子が07/08シーズン、ワールドカップ5連勝で日本モーグル界初の総合優勝
2009年(平成21年) 柏木義之が技術選で通算5勝を達成
2010年(平成22年) 技術選で、女子は松沢聖佳が前人未踏の9連覇達成
男子は丸山貴雄が初優勝し、初の親子2代チャンプに
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