伝えるべきことは、「これは正しい、これは間違っている」ということではなく。
「これは面白い、面白くない」とか。
「これは美しい、美しくない」ということなのではないだろうか。
”正しいこと”、や”間違っていること”というのは世間のマジョリティが思っていること感じていることであり、それは常識と呼ばれる。
しかしながら大切なのは常識を疑うことだと指導者は言う。
この矛盾に気が付かなければならない。