3月の今頃になると、学校休日(試験休みなど)で毎日スキートレーニングに励む選手も多いと思う。
普段の平日でスキートレーニングをする環境にないと、この時期に大会と練習の日々で追われる選手も少なくない。
また、日中の時間も長くなるので雪上トレーニングも自然と長くなってしまうもの・・・。
そこで気を付けたいのが『オーバートレーニング』

【オーバートレーニングとは】
運動やトレーニングによる慢性的な疲労の蓄積により、パフォーマンスが低迷したり、生理的・心理的にも低迷してしまうこと。
そういう状態では、筋肉は強く大きくなるどころか細く減退しまうこともある。
重度の場合、パフォーマンスの回復に、数週から数ヶ月を要する。

【症状・徴候】
・運動パフォーマンスの低下
・筋力の低下
・回復の遅延
・呼吸数の増加
・感情の不安定
・集中力の低下
・免疫の低下(風邪を引きやすい)
・体重の低下…など

・頑張って練習を続けているのに結果が出せない。
・むしろパフォーマンスが低下している。

これらの症状がみられる場合は、焦らずに勇気をもって休むことも大事。