160929001

14369905_922437007900929_1181135044801628234_n


 所沢市上山口の西武ドームに隣接する国内最大級の屋内型人工スキー場「狭山スキー場」で、10月下旬のオープンに向けたゲレンデづくりが急ピッチで進められている。

 作業が始まったのは今月2日。24時間態勢で1日約200トンの「造雪」と「散雪」が行われている。毎年、オープン時までに約1万トンの雪をつくっており、今年も全長300メートル、幅30メートル、積雪70センチのゲレンデを出現させる予定だ。

 スキー場担当者は「秋以降も気温がなかなか下がらず、人工雪の解ける量と速さをなかなか推し量れない」と戸惑うように話す。年々強まる冬場の温暖化傾向に、来年4月上旬までの営業に気をもむ日が続く。
毎日新聞