基礎練習と共に、内脚の可動域を広げ、深いターン弧が描けるようにしています。
リズムが変えられても、自分が楽なターン弧に留まっていると、ゲートトレーニングに入ってからの引き出しが限られますので、フリースキーで滑りの広がりを増やしておきたいですね!





リズムが変えられても、自分が楽なターン弧に留まっていると、ゲートトレーニングに入ってからの引き出しが限られますので、フリースキーで滑りの広がりを増やしておきたいですね!





選手への必要な情報を発信していきます。
C.A
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。