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春から夏にかけて営業する山形県西川町の月山スキー場で29日、約200人のスキーヤーやスノーボーダーが大型連休の雪の感触を楽しんだ。

朝日連峰が目の前に広がる山頂付近は夏を思わせる強い日差しで汗ばむほどの陽気。厚いウエアを脱ぎ、Tシャツで滑る人の姿も見られた。

毎年訪れるという山形市の会社員石山広志朗さん(36)は「雄大な景色を見ながら滑るのが月山の魅力。天気が良くて最高」と笑顔を見せた。

運営する月山観光開発の担当者によると、積雪は例年より2〜3メートル少ない約7メートル。ここ数日の気温上昇で約1メートル減ったが、7月末まで滑走可能という。今シーズンは約20万人の人出を見込んでいる。
河北新報