日本有数の米どころとして知られる新潟県南魚沼市で、スキー場のリフトを利用して乾燥させるコシヒカリ「天空米」の天日干しが最盛期を迎えている。
 スキーのオフシーズンである夏季にもリフトを有効活用しようと平成16年に誕生した。ユニークなアイデアが話題となり、人気を集める天空米はわずかな量しかできないが、販売するJLCの長谷川雅人さんは「手間暇かけて生産された本当においしいお米を一度食べてみてほしい」と話す。今年は60俵、約3.5トンの収穫を見込んでいる。

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