食堂経営からスキー場経営へ スノーリゾート界の風雲児


 バブル崩壊とともに、経営難に陥っている各地のスキー場。大規模開発によって作り出されたリゾートスキー場でさえ、不振にあえいでいる。そんな中、決してスキー産業が盛んとはいえない兵庫県から飛び出した株式会社マックアースは飛ぶ鳥を落とす勢いで、成長を続けている。兵庫県のハチ北高原の一宿舎からスタートした同社は、2代目の“異端児、”一ノ本社長の経営方針のもと、経営難のスキー場を傘下におさめ、現在全国に27のスキー場を経営している。その躍進を続けるマックアースの原点、その背景にある思いとは


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