風疹大流行から妊婦を守れ NHK 【ストップ風疹】より

風疹の流行が過去最悪のペースで広がっています。風疹の患者数が今年に入ってから全国で4700人を超え、去年1年間の約2倍になりました。

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妊娠中の女性が感染し、生まれた赤ち-ゃんに障害が出るケースが相次いで報告されています。
患者の80%は20代から40代の成人-男性で、子どものころ予防接種を打たなかった人たちの間で感染が広がっています。
-確実な予防法は、ワクチン接種です。

風疹のワクチンには、
・風疹だけを予防する「単独ワクチン」
・風疹と麻疹(はしか)の2つを予防する「混合ワクチン(MRワクチン)」
の2種類があります。
成人には麻疹の抗体が少ない人も多いので、専門家は混合(MR)ワクチンの接種を勧めています。
接種を受ければすぐに大丈夫、というわけではありません。接種から抗体ができるまでには2、3週間かかるとされていますので、ご注意ください。