客車デザインを一新 新潟日報

0007929000042616s 湯沢町の湯沢高原ロープウエーの客車2基がこのほど全面改装され、同町湯沢の山麓駅で27日、記念式典が行われた。関係者は「これを機に、より多くの集客を」と期待を寄せている。
 ロープウエーは166人乗り。山麓駅から山頂のパノラマステーションまで高低差約500メートルを2基の客車で結ぶ。現在の客車は運用開始から22年が経過したことから今春、1基を鮮やかな赤に、もう1基を青に塗り直した。傷が目立った窓も新品に交換し、床のじゅうたんも張り替えた。
 式典で運営会社社長は「窓も新しくなり眺めもよくなった。お客さまの満足度を高めたい」とあいさつ。施設を所有する湯沢町の上村清隆町長は「来場者増に期待したい」と述べた。
 5月6日まで、パノラマステーション前広場を会場に春の雪まつりを行っている。