群馬県営浄水場におけるジアルジアの検出について(水道課)

 このたび、県央第一水道(北群馬郡榛東村)の水道水からジアルジアを検出しました。

 ジアルジアは人間を含む多くの哺乳動物の小腸に寄生する原虫で、感染した場合には、下痢や腹痛を引き起こすことがあります。
 ジアルジアは熱に弱いので、1分以上煮沸してから飲用してください。

 このため、『生水は飲まないでください』

 注:「ジアルジア」=人やほ乳類の腸に寄生する、大きさは長径8〜12マイクロメートル、短径5〜8マイクロメートル(1マイクロメートルは1ミリメートルの千分の1)程度の大きさの原虫です。感染した人や動物の糞便といっしょに体の外へ排出されます。


1 検査結果
 浄水場 : 県央第一水道浄水場(北群馬郡榛東村)
 採水日時 :  平成25年2月25日 8:50
 測定値 : 1個/20L
 基準値 : 検出されないこと
 ※検査機関:群馬県水質検査センター、群馬県衛生環境研究所

2 給水区域
  前橋市、高崎市、吉岡町、榛東村

3 対応
 ・給水市町村の住民の方々へは、広報車により注意喚起を行っています。
 ・県央第一水道浄水場及び市町村への給水地点で水道水の検査を継続して実施しています。
  また、県央第二水道浄水場においても検査を実施しています。
  検査結果は、判明次第お知らせいたします。