立山黒部アルペンルートの除雪が例年より1週間ほど早く始まりました。

 立山黒部アルペンルートは、ことし、台北便が4月から週4便に増便される日程に合わせて例年より1日早い4月16日に全線開通します。

 これを受け、県や富山県道路公社などで作る立山ルート除雪組合は25日からの大雪に備えて例年より除雪の開始を1週間ほど早めました。

 25日は午前9時から2台のロータリー除雪車が立山町芦峅寺の冬の間、通行止めにしているゲート地点から除雪を始めました。

 車両は、スクリューで取り込んだ雪をおよそ10メートルの高さまで吹き上げながら除雪していました。

 2月中旬には立山有料道路の美女平まで除雪し、4月16日までに室堂までの全線を開通させる計画だということです。


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