1 小さな小さなタネを蒔き、水をやり、肥料を施し、太陽の恵みに会うと、苗はスクスク成長し、やがてはきれいな花を咲かせ、素晴らしい果実を実らせる。どんなに高価な花のタネでも同じことで、蒔いて大切に育てれば愛情も湧き、育てていけばいくほど可愛くなるはずである。
 「念ずれば花開く」
これは詩人、坂村真民さんの詩の一句である。言い得て妙。よく引用される名句である。
 「念ずる」
とは、いつも心に思うことなので、一粒のタネを蒔き、苗を育てるのと同じように一つの願い事をいつも心にとどめ育てると、やがては成就の花が咲くのというのである。






今朝のラジオ番組で、あるスポーツ選手のインタビューを聞いていた。

その選手の好きな言葉が
 「念ずれば花開く」

自分が突き進む夢の達成に向かって、でも壁にぶち当たったときに
いつも自分に言い聞かせている言葉だそうだ。

連載で「アントレプレナー」を紹介しているが、
タイミングよく、こんな話題に触れることができた。

この選手の話は、折をみて紹介したい。