標高約2600メートルの中央アルプス千畳敷では25日、抜けるような青空の下、開山式が行われ、観光シーズンの幕開けを告げるアルプホルンの音色が千畳敷カールに響き渡った。

IP120425TAN0001340007659571 駒ケ根市などの観光関係者や観光客ら約190人が、神事でシーズンの無事を祈願。地元のアルプホルン愛好家団体が3曲を演奏した。残雪に反射する日差しで、コートを着ていると汗ばむほど。カールの斜面では、スキーヤーやスノーボーダーが白銀にシュプールを描いた。(信濃毎日新聞)