『ボンが5人目の5種目制覇』

 アルペンスキーのワールドカップ(W杯)2011〜12年シーズンは22日、オーストリアのセルデンで開幕して女子大回転を行い、W杯個人総合優勝3度のリンゼイ・ボン(米国)が合計2分24秒43でこの種目初優勝し、通算42勝目を挙げた。AP通信によると、女子でW杯5種目を制したのは史上5人目となる。

 2位はバンクーバー冬季五輪金メダリストのビクトリア・レーベンスブルク(ドイツ)、3位はエリザベト・ゲーグル(オーストリア)。日本勢は金子未里(秋田いすゞ自動車)が1回目49位で2回目に進めず、星瑞枝(湯之谷ク)は1回目で失格となった。